第2話夜のラーメン

夜になると

ラーメン大魔王が現れる。


あーあ、

どうして夜中のラーメンはおいしいの


ラーメンがくいてぇー

ラーメン、ラーメン


だけど…


夜中のラーメンは危険すぎるよ…


ああ、その一口がミステイク

だって太りたくないんだもん


でもたべたーい

もう我慢ができないのぉー


NO、NO、それはいけません

夜中のラーメンはうますぎる


ああ、もおー、寝ちゃう。


チャウ チャウ、


チャーシュウメン


お腹がすいて 眠れない。


今夜も私


メロメロにとろける油


私の体に溜まってく


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る