号泣しました！
ギフト贈らせていただきます

追記ぃ〜！
読み終わって仕事中も思い出してウルウルしてましたぁ
(´；Д；`)

ただでさえ、出産エピソードで歓喜して泣くアタシに、コノ話しは３年前に亡くなった奥ちゃんも重ねて号泣ですぅ！

娘ちゃん視点のお話があったら、半日号泣する未来が見えます
というか！想像しただけでっ！
ウルウルしてるんですけどっ！！
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

少しでもカクコンの審査の足しになるようにギフト贈らせていただきました

まさシャンのレビューから飛んで来ました♪

コメント失礼いたします。

カクヨムの中をふらりと歩いていて、御作を見つけて、その場で読んでしまいました。
読みやすくて優しい文章で、主人公の純粋さと想いの深さ、そして重ねて来た年輪を感じることができました。
読みながら、少々涙ぐんでたりもしまして。
短い文章の中でここまで書けるとは、いえ、短いからこそ、胸を打つのか。
感動致しました。

読ませていただきました。
何が良かったとか、言葉が見つかりません。
本当に読んでよかった。
ありがとうございました。

純愛ってこういうことを言うんだなぁと思いました。
すてきな作品でした。ありがとうございます。

再入会したので、はじめて泣いた作品にレビュー書きますね。

これだけ少ない文字数で、こんなに感動のストーリーを紡げるつばきさん、素敵すぎます！
ただただ脱帽……
朝の電車で拝読し、涙腺が緩んでしまいました★

拝読。淡い光が浮かぶような、とても綺麗な物語でした。
絶望を乗り越えて希望とともに生きてこられた姿が目に浮かびましたm(_ _)m

はじめまして！
学生の頃、先生に恋してた輩でございます(*ﾉωﾉ)

読み進めていくと、本当に、すごく胸がきゅぅっとなりました。
すごく感情移入してしまって、涙が……。

「逢いに来ちゃった」って、とびきりの笑顔でぎゅってしにいきたいです(*´ω｀*)

かすみさんは幸せな出会いをしたのですね🍀
おじいさんになってしまった彼もまた幸せの中で生きている🌸

幸せの世界に過去も今もなく……違うな、時の流れの中で流されない想いが呼吸している。


二人はきっとまた会える……あぁ、なんだか昔食器洗剤のCMで見た、おじいちゃんとおばあちゃんが手を繋いでいる微笑ましい光景を思い出して泣けてきた💧🍀

出会いがあって、別れがあって、また新しいいのちが誕生して、そして老いていく。
文字数のボリュームはそんなに大きくないのに、すごく深い、素敵な恋の物語でした。

初めまして。
カクヨムの隅っこで暴れている山本のりといいます。

こんな素敵な旦那様に愛されたかすみさん。そして菜々ちゃん、どんな家族よりも幸せです。

男手ひとつで娘を育てるの、大変やったと思います。愛は無敵ですねっ。
映画のクライマークライマー思い出しました。

幸せの中突然訪れる悲劇。現実でもある話ですので、何があっても生きてかなきゃいけないんだ、って強く思います。

こんにちは～。お邪魔いたします＾＾

妻を選んでしまった自分の罪悪感を、どことなく和らげてくれる優しい手紙に感動しました。
いつか、心が落ち着いてきたら、見る事のなかった子供へ一筆でも揮ってみようかなと思います☆



……なんてね♪

つばきさんこんばんは！
あなたに会えてよかった　が、脳の中でリフレインしています。

お邪魔します。




……、号泣。………………です。

夫が妻に恋をする…ハートに来ました。白髪頭になっても、人は皆、案外精神年齢は二十歳位なのかも知れませんね。

いなくなってしまったからこそ、尚更恋しく感じるのかな(*ToT)
どうしてみんなが当たり前に手に入れている家族の時間を自分は持てないのだろうって、幾度となく切ない気持ちになったのだろうな、と想像すると涙が出ます。

去年の秋ごろ、同じようなテーマでやたらに書きたくなっていた時期がありました。ある芸能人の方のニュースを聞いて……。
かけがえのない人が先に逝ってしまったら、残された人はどう生きるのだろうか……。なんてね。
結局私の書いた物は長すぎて、ネット向けではない物が仕上がってしまってお蔵入りしてしまいましたが、同じような結末に辿りついていました。

勝手に、お姉様と同じような感性なのだわととても嬉しい気持ちです。

男性の語りにもかかわらず、女性っぽい雰囲気が感じられるのは、書き手の感性から来るのかな……でも、こういう女性的な優しさが感じられる男性も世間にはいるから違和感はないです。

大切な誰かが亡くなってから「時間が止まっている」という話を書くと暗くて重いものになったり、わざとらしい「お涙頂戴もの」になったりするんだけれど、それがないのがいいね❤　自然な語りの割に、ちゃんと響くものがあるから。

あえて注文を出すなら……
彼が「かすみさんなしでも「希望」をもって「未来」に向かって歩いて行く」といった姿勢を見せたら、よりグッと来るんじゃないかな……好き好きだと思うけれど、「立ち止まって動けない」だと暗さが残って後味が悪いから。
まぁ、前述したとおり、つばっきーの作品はそんな暗さは感じられないから、今のままでも全然ＯＫだけどね（偉そうに）

温かい気持ちになる、ステキな作品でした❤

年の差カップル好きですー♪( ´▽｀)

親と同じ形で菜々ちゃんも相手を連れて来たのですね(笑)。
血は争えないというか……親の武勇伝を聞いて育った菜々ちゃんも知らず知らず刷り込まれていたのでしょうか(;^_^A

回想形式のため、これまでの状況説明に主眼が置かれているため、物語としての起伏がやや足りないかなと思う部分もありましたが、感傷的で優しい主人公の人柄がよく表れた文章だと思いました( ´ ▽ ` )ﾉ

主人公の「ぼく」の心は、かすみさんと別れた日のままなのですね。
時が経って、肉体はどんどん変わっても、彼女を思う気持ちは、あの日のまま。

変わらぬ初々しい心でかすみさんを愛し続ける、暖かく誠実な「ぼく」に、涙が溢れます…。

これはまた涙腺崩壊ものですね……
そして不思議とつばきさんらしい恋の話だと思いました。
いい物語でした！

だ、だめです……
泣きすぎて……何も言えない

落ち着いたらレビューで気持ちをまとめたいと思いますが、きっとまた泣いてうまくまとまらないかも(இдஇ; )