お題46『児童文学』 タイトル『物語の時間』への応援コメント
ペットロスについては、たらさわ みち さんの漫画『ピギまるだって猫である』にも触れられていますが、親しいものをなくす悲しみは、よくわかります。
誰も知らない小さな国って懐かしい!
久々に、読みたくなりました。
主人公、がんばってね! 応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの短編、SNSで出会った一人の作家志望の方の経験をもとに書かせて頂いています。
カクヨムにも登録されており、はやぶささん、という方です。
この方の話を聞いて、エッセイを読んで、誰も知らない小さな国を読ませて頂きました。
とってもユーモア溢れる作品で面白いですよね!
ペットロスのお話、ありがとうございます。機会があれば、是非読ませて頂こうと思いますb
お題46『児童文学』 タイトル『物語の時間』への応援コメント
こんにちは~^^
三年前に、自分もプチロスがありました。
十四年の大往生。長ければ長いほど、その気持ちの傾きは大きく、失った時の穴の開き具合は深いものになりますね。
そんな時代を思い出しながら読ませていただきました。 合掌☆
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
いつも愛宕さんには励ましのお言葉を頂き、胸を熱くさせて貰ってます。
こちらはとあるSNSで知り合った方を元に書いたお話です。
誰もが失い、乗り越えていく。
この気持ちを糧に長編の3章、今日中に仕上げるつもりですb
本当にありがとうございます!
お題46『児童文学』 タイトル『物語の時間』への応援コメント
ペットの死を乗り越えるテーマの作風でしたが、優しい文体でスラスラと読み進みました(^^)
忘れない限り、ミミは心の中に生き続けるのですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
WEBで出会った女性作家志望の方を元に書かせて頂きました。
ペットは家族の絆、言葉にできないからこそ伝えられる思いがあるのだと思っております。
お褒め頂きありがとうございます、嬉しいですb