私設・LARP解体新書

ちまころ

第1話 はじめに

2015年7月26日、私はLARP(Live Action Roll Play)に出会いました。

もはや恋に落ちるがごとく、LARPにハマるだけでなく、その可能性の広さにすっかり魅了されてしまった(本当、『しまった』としかいいようがない)私。

いつの間にやら、あっちこっちに声をかけまくり、LARPの面白さについて語りまくり。

「なにか面白いことない?」と言われれば熱く語り、聞かれなくても語り、上司まで巻き込み(笑)

さらに、エンタメだけでは飽き足らず、研修や教育方面での活用まで視野に入れて動いていました。


LARPは元々ゲームですが、単なるレクリエーション、エンタメの世界に閉じ込めておくにはあまりにももったいない、可能性の宝庫です。

セミナー会社に勤務し、自分自身もセミナーやワークショップを山のように受け、見てきた身として、LARPの持つ可能性、人を成長させる力は圧倒的だと確信できる。


けれど今、LARPはまだまだ知名度が低いのも事実。

その可能性が、眠り続けているのも事実。


だからこそ、この連載を書くことにしました。

エンタメ、レクリエーションとしての視点だけでなく、もっと広い部分……人の可能性を広げ、自分自身を知り、人生をもっと楽しく生きるひとつの方法としてのLARPについて、書いていきたいと思います。


日本のLARP活動の歴史については他の方が書いていらっしゃるので、私はLARPの意義や、体験する中で知った効用や可能性についてなどを雑多に書いていく予定です。

読み物というより解説的な側面が強くなるかと思いますが、よろしくお願いいたします。


※なお、この連載で書かれている内容は個人の意見であり、公式的な見解ではない点をご了承ください

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