第75話 ナージャの訓練への応援コメント
12話の「パーティーで倒した空獣は一番危険度の高い囮役がもらえる」慣習でアーク&フルートが囮専任だとダイロットはタダ働き(経費で赤字?)になるんじゃ?
作者からの返信
直すの面倒くさいから
ルークヘブンのローカルルールという事にしといてください
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。そしてありがとうございます。
この作品の登場人物は濃いやつが多いのでエピローグを見た時もほとんどのやつを覚えていてびっくりしました。
最後にフルートがメイドからドS王女様になっていて嬉しかったです。
性格も女王様になってジャンが死んだらケツの穴エリクサーと一緒にヒールのかかとを突っ込んでるところを想像してしまいました。ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
アークと出会った時、新人だったフルートがベテランパイロットに成長した様子を書いたつもりでしたが、私の文才がないばかりに間違った印象を与えてしまったのは、反省し今後の課題とします。
第95話 神々の戦争への応援コメント
ポンコツなのはアークだけかと思いきや、実はビクトリア含めAI連中も似たり寄ったりかもしれなかった件w
「人類の生存第一」→一部がタヒんでも残り大多数が生き残るならOK→核使用
……極論としては間違っていないんだが、マザーAIェ……w
作者からの返信
人命救助を第一にしたら別の行動だったでしょう。
第94話 人類の誕生秘話への応援コメント
世界観が一気にSFになってきた……
いいぞもっとやれ、でもアークは今だけ少ーし黙ってろ話が進まねぇw
作者からの返信
この主人公がベラベラ喋らなかったら、文字数半分ぐらいになって、毎回スラングを考えずに済むのに……このクソ野郎、生まれ育ったババアのケツに帰れ!!
SFってのはノリと勢いで、こんな設定だったら面白いんじゃね?ってのを厳格に書けば大抵通じる。
第88話 1冊の本が生んだ奇跡への応援コメント
『The Sky is the limit』?
『The Sky is the【no】limit』
『無限の~』ならnoが要るのでは?
作者からの返信
直訳すると、「空の境界」もしくは「空の限界」。
だけど実際に空を見ればどこにも限界はなく、果てしなく広がっている事から、翻訳すると「無限」です。
The Sky is the no limitなんて言ったら、外人に「空に境界線が無いなんて当たり前だろHAHAHAHAHA」と笑われるかもね。
第86話 戦争の足音への応援コメント
運命《さくしゃ》:そんなに簡単にヨトゥンの谷に行かせる訳無いじゃん(クスクスクス……)
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
いや、話を更新してもレビューやフォロワー増えないし、そろそろ限界っぽいので、終わらせる予定ですよ。
編集済
第85話 超高速戦闘機ベルセブブ02への応援コメント
ろくなこと じゃなくて
ろくでもないこと ではないかと。
空獣の脅威と言うろくでもない事実《こと》がありながら……
企業利益と言うろくでもないモノの為に……
腕利きの戦闘機乗りを狙うダイアンR社が……
一番のろくでなし!
追記……
私の《》はタグとして使える使えないに関わらず、書いた字をそう読ませたい時に使うモノですので、あまり気にしないでください。
例えば……
これからの展開、心配《たのしみ》です。
なんて使います。
元々は某作家さんが作品で漢字にちょっと違うルビ振ってそれが自分的にウケたので、そんな使い方をしてます。
後、某カヌー選手じゃないですけど、他人が自分よりも優れてたら引きずり下ろそうと考える世の中。
私自身はろくでなしのダイアンR社の考え自体は理解してますので心配しないで下さい。
まぁそんなろくでなしの会社でも、潰れたら何人……何千人路頭に迷うか判りませんしね。
作者からの返信
修正しました。
あれ? 応援コメントでもタグって使えるの?
チョイとテスト |本気《マジ》
やっぱり使えなかったです。
それと、人間は自分の幸せの為なら何でもするクズです。
全ての人間が善人だと思っていると、騙されて後悔しますよ。
第78話 収穫祭03への応援コメント
うまい!
編集済
第68話 マイキーの隠し財産への応援コメント
今週も面白かったです。
多分誤字だと思いますが、前後の文脈から断れる空気じゃなかったの意だと思うので、↓↓↓
あの時のノリと空気が断れねえ雰囲気じゃなかったからな。
↓
あの時のノリと空気は断れる雰囲気じゃなかったからな。
or
あの時のノリと空気は断れねえ雰囲気だったからな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
指摘の箇所は修正しました。
今後も引き続き、応援の程、宜しくお願いします。
第62話 フルートの手紙への応援コメント
「」にこれを読むために来ました。
……も少し先まで展開してるとは思わんかったよ。
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
この小説は毎週日曜日の20時ぐらいに投稿しますので、
なろうに飽きたら、たまには遊びに来てください。
エピローグへの応援コメント
糞面白かったです
電車内で読むとたまに吹いてやばかったので大人しく自宅で読了いたしました