私と流れ星
・・少し前、
明け方に
ニュースでやっていた事がある。
それを知った私は、
ワクワクしながら庭で1人、
明け方の夜空を
「あ!」
初めてキチンと見た流星は、
とてもキレイで。
(あ、そうだ願い事!)
と、思い出し、
願った事は、
とても
小さな事
だった。
だから私は必ず
ずっとそうなると信じていた。
・・その
いけなかったのかもしれない。
願いは、
半分だけ
半分は、
永遠に
その事を、
夜空を見上げた時に思い出す。
あの時何を願えば良かったのかは、
今も
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます