第3話 ア○ルを捧げよ

 前回までのあらすじ

 なんだかんだあって二次元に召喚された、ニートは、なんだかんだあって大量発生している異常に性欲の強いおっさん達を倒してほしいと警察の人に言われる。

 そして、なんだかんだあっておっさんにアナルを犯されるのであった。


「お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ! お前を芸術品にしてやるよ」

「ふざけるなやめろばか」

「だまれ」

こうしてワイは、あなるを犯され気を失った。



よくある話だ、おっさんがjkを襲い、新米の三次元の紳士達がおっさん退治に動き、アナルを犯されてしまったことも。病院に搬送された三次元の紳士のアナルが血まみれだったことも。なんだかんだあって二年間ぐらいエタったことも。


何もかも、この世界ではよくある話だ。でも、本当にそうのなのでしょうか。

私にはわかりません。





 


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