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2019年3月10日 23:39
秘密を探るドキドキした気持ちが伝わってきます。さあ、あの果穂子さんは一体誰なのでしょう。金魚も様変わりしているようです。閉架書庫って響きがすごくすきで、一時期そんな本ばかり借りようとしてました。表舞台から引っ込んだ作品。そして「書庫」を森にたとえられた表現に、更に魅力を感じました。図書館員は森の番人でもあり、管理人。すべてを把握している人。本は時代と共に移りゆくのに。
作者からの返信
ありがとうございます^^作者ながら果穂子のことはなぜか「果穂子さん」とさん付けしたくなります。図書館って本当に素敵な場所ですよね。もともと好きでしたが、この物語のためにいろいろ調査してさらに図書館が好きになりました。本と時代の関係には胸を締め付けられるほどの魅力を感じます。あと、私はうっかり図書館に閉じ込められてお泊りしたい願望があります!笑
2017年5月12日 08:18
『命を賭けた美しい仕掛け』という言葉に惹かれました。ぜひ、見届けたいと思います。
坂水さん、コメントありがとうございます! ご期待に添えるよう、深く味わい深い物語にしていきたいと思いますので、よろしくおねがいします。
秘密を探るドキドキした気持ちが伝わってきます。
さあ、あの果穂子さんは一体誰なのでしょう。金魚も様変わりしているようです。
閉架書庫って響きがすごくすきで、一時期そんな本ばかり借りようとしてました。表舞台から引っ込んだ作品。
そして「書庫」を森にたとえられた表現に、更に魅力を感じました。図書館員は森の番人でもあり、管理人。すべてを把握している人。本は時代と共に移りゆくのに。
作者からの返信
ありがとうございます^^
作者ながら果穂子のことはなぜか
「果穂子さん」とさん付けしたくなります。
図書館って本当に素敵な場所ですよね。もともと好きでしたが、この物語のためにいろいろ調査してさらに図書館が好きになりました。本と時代の関係には胸を締め付けられるほどの魅力を感じます。
あと、私はうっかり図書館に閉じ込められてお泊りしたい願望があります!笑