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  • 第8話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    不思議というか、幻想的というか……
    こういうはっきりしない物語は、中途半端な印象になることもあると思いますが、このお話しは全然そんなことなく、最後までおもしろかったです。
    こういう物語には喫茶店があいますね。カフェではない気がします。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、コメントにお星様まで、ありがとうございます。
    この作品が此処にお世話になる〝初めて〟の作品で、とても思い入れのある作品です。
    今読み直すと、物凄ーく恥ずかしくなる部分もあるのですが、とても好きな作品でございます。
    最後までお読みくださりコメントを頂き、励みとなります。
    ありがとうございましたm(__)m


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    マスターのあやしさがどんどん増してますね。
    いい感じです。笑
    あと、コーヒーが飲みたくなりました。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店をお読み頂き、コメントをありがとうございます。
    何もない時……というか、喫茶店自体は全く平凡で、怪さ無縁の普通のおばさん達の世界……みたいなイメージですので、この際いろんな力を持つ店主より、おばさん達の力の方を強くしてます(≧∀≦)
    たぶん陰の冨樫も、おばさん陽パワーにはタジタジ的な……。
    そして珈琲を飲みたくなって頂き、凄く嬉しいです(≧∀≦)
    最後までお読み頂けたら、倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第3話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    急に喫茶店にあやしさが出てきましたね。
    続きが楽しみです。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    僕が昔バイトしていたところも、店長じゃなくて、パートさんが厳しかったです。笑

  • 第8話への応援コメント

    飯盛君は人なんでしょうか?
    愛美はほんとに生者なんでしょうか?

    すべて幻で不思議の世界から抜け出せてない様に思うのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    飯盛君人間です。

    ∑(゚Д゚)そんな感じ良いですね!
    気がつかなかった。(メモメモ)

    お読み頂き、ありがとうございましたm(__)m

  • 第7話への応援コメント

    いや覚えている方が怖いでしょう、十九になる前に殺される。
    知らないほうが18年間幸せでしょう。

    この後は幸せになれないと稲荷大明神信用なくしますよ。
    (神様にこんなこと言って良いのかな?)

  • 第6話への応援コメント

    わっ狐顔!

    うちの善繡が知ったらこっそり見に来るかもしれませんね、
    左が狐右が狸のキメラ顔で。(色まで違います)

  • 第5話への応援コメント

    誰が良い人なのか?
    送ってもらったのが良かったのか?

    とにかく先に進みます。

  • 第3話への応援コメント

    日が開いてしまったので読み返しています。
    (すいません_(._.)_)

    もはや現世ではなかったのですか、無事帰ることが出来るのでしょうか。

  • 第8話への応援コメント

    あ~ん。
    終わっちゃったー。
    面白かったです。

    この二人のコンビで事件解決のお話とかあるのかしら??

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店……お読み頂き、沢山のハートにコメントにお星様まで、ありがとうございますm(__)m
    ……事件解決……考えた事もなかったです(#^.^#)

    最後までお読み頂き、ありがとうございました

  • 第7話への応援コメント

    みんなを不幸におとしいれた男の末路がわかって良かった。
    悪い奴は徹底的に鬼たちに懲らしめてもらいたいです!!

  • 第6話への応援コメント

    なるほど、それで男の対処の仕方がわかってたんですね。
    コタわんこ、無事だと良いな。

  • 第5話への応援コメント

    わー、すごい展開、何だろ何だろ。
    メチャクチャ気になるっ!!

  • 第4話への応援コメント

    こんばんは 婭麟様❤
    本当に不思議な世界
    面白いです。
    すぐ次のお話を読みに行っちゃお❤

  • 第2話への応援コメント

    不思議な世界とかSFとか好きなので
    バイト君にドキドキしながら読んでます❤
    どうなるのかな~❤

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    ちょっと不思議な喫茶店でございます。
    読み進めて頂ければ、倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第8話への応援コメント

    稲荷大明神が富樫さん?ということ?
    過保護は私もそんな感じでした。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    冨樫は神使と言っても、遣い目というより従者的な……。
    すみません……私の中での〝大神として誕生する大神〟という、まことに不敬なる世界観がありまして、ちょっと解りづらいかもしれません。
    冨樫は稲荷大明神様にお仕えする〝もの〟です。
    ただ……この時期はまだはっきりとした〝大神〟の世界観は存在していなかったのですが、たぶん少しは現れていたのかもしれません。
    ……それでもお読みくださり、お星様まで頂き、沢山のハートにコメントと、本当にありがとうございましたm(__)m

  • 第7話への応援コメント

    成仏したのですね。閻魔様の世界と通じているのでしょうか?

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます 。
    はい、閻魔様との世界とは通じています。

    読み進めて頂き、コメントまで頂きありがとうございました。
    来年もよろしくお願い致します。
    良いお年をお迎えくださいませ。

  • 第6話への応援コメント

    無限ループですか。冨樫イケメンですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    イケメンなどと……冨樫が聞いたら照れてしまいます(≧∀≦)💦
    でも……。
    ありがとうございます。冨樫はイケメンであって欲しいです、狐顔ですが……(#^.^#)

  • 第4話への応援コメント

    水のことも不思議だけれど、冨樫さんって何歳なのだろう?
    こちらが元祖のほうですね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きありがとうございます。

    はい。一作目でございます。
    冨樫が好きでついつい使ってしまいます(≧∇≦)
    冨樫の年齢は不詳です。
    見た目はそれなりに若いかと?

  • 第2話への応援コメント

    あっバイト君だった。

  • 第1話への応援コメント

    BLメインさんが書かれているので恐る恐る覗いてみました。
    ボクは「アリマインザプラヌウス」の住人一葉(ひとは)です。

    ボクは男子が苦手な女子になりたい子です、でも男子が苦手なので好きになるのは女性、、、これって普通?自分では<ゆり>のつもりなんだけど。
    だからBLって想像を絶する世界です。

    このお店はイケメンマスター、どっちでも良いです、女性の可愛い店員さんが居てくれれば。
    あそうそうボクはご主人様(先輩女性)の命令でメイド服を着てバイトに励んでします、この格好でここの喫茶店に来たらお店の人と間違われちゃうかな。

    あーすいませんうちの子が勝手な事を書いちゃいまして、また読みに来ますー。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    真夜中の喫茶店にお越しくださり、ありがとうございます。
    ハートにコメントまで、嬉しいです❤️
    BLメインではないんですが💦BLが好きなもので増えていっております
    (#^.^#)テヘ
    今は大神様が大好きなので、そっちに偏りがちでございます。
    ピッチピッチの可愛い子、いるかどうか分かりませんが、宜しくお願い致します(≧∀≦)

  • 第8話への応援コメント

    本当に不思議の森に迷い込んでしまったように、読み始めたら抜け出せなくなりました。
    繊細なガラス細工のような、どこか脆い儚さを感じさせる美しい物語ですね。たっぷり楽しませていただきました!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂けたなんて、光栄でございます。
    真夜中の喫茶店は、とても好きな作品でございます。
    偶にしか会えない冨樫ですが、お気に召して頂き、本当に嬉しいです(#^.^#)
    ありがとうございました。