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第4話への応援コメント
烏目でございます。
コメント失礼いたします。
マスターのあやしさがどんどん増してますね。
いい感じです。笑
あと、コーヒーが飲みたくなりました。
作者からの返信
婭麟でございます。
真夜中の喫茶店をお読み頂き、コメントをありがとうございます。
何もない時……というか、喫茶店自体は全く平凡で、怪さ無縁の普通のおばさん達の世界……みたいなイメージですので、この際いろんな力を持つ店主より、おばさん達の力の方を強くしてます(≧∀≦)
たぶん陰の冨樫も、おばさん陽パワーにはタジタジ的な……。
そして珈琲を飲みたくなって頂き、凄く嬉しいです(≧∀≦)
最後までお読み頂けたら、倖せでございます。
ありがとうございましたm(__)m
第8話への応援コメント
稲荷大明神が富樫さん?ということ?
過保護は私もそんな感じでした。
作者からの返信
婭麟でございます。
読み進めて頂き、ありがとうございます。
冨樫は神使と言っても、遣い目というより従者的な……。
すみません……私の中での〝大神として誕生する大神〟という、まことに不敬なる世界観がありまして、ちょっと解りづらいかもしれません。
冨樫は稲荷大明神様にお仕えする〝もの〟です。
ただ……この時期はまだはっきりとした〝大神〟の世界観は存在していなかったのですが、たぶん少しは現れていたのかもしれません。
……それでもお読みくださり、お星様まで頂き、沢山のハートにコメントと、本当にありがとうございましたm(__)m
第1話への応援コメント
BLメインさんが書かれているので恐る恐る覗いてみました。
ボクは「アリマインザプラヌウス」の住人一葉(ひとは)です。
ボクは男子が苦手な女子になりたい子です、でも男子が苦手なので好きになるのは女性、、、これって普通?自分では<ゆり>のつもりなんだけど。
だからBLって想像を絶する世界です。
このお店はイケメンマスター、どっちでも良いです、女性の可愛い店員さんが居てくれれば。
あそうそうボクはご主人様(先輩女性)の命令でメイド服を着てバイトに励んでします、この格好でここの喫茶店に来たらお店の人と間違われちゃうかな。
あーすいませんうちの子が勝手な事を書いちゃいまして、また読みに来ますー。
作者からの返信
婭麟でございます。
真夜中の喫茶店にお越しくださり、ありがとうございます。
ハートにコメントまで、嬉しいです❤️
BLメインではないんですが💦BLが好きなもので増えていっております
(#^.^#)テヘ
今は大神様が大好きなので、そっちに偏りがちでございます。
ピッチピッチの可愛い子、いるかどうか分かりませんが、宜しくお願い致します(≧∀≦)
第8話への応援コメント
烏目でございます。
コメント失礼いたします。
不思議というか、幻想的というか……
こういうはっきりしない物語は、中途半端な印象になることもあると思いますが、このお話しは全然そんなことなく、最後までおもしろかったです。
こういう物語には喫茶店があいますね。カフェではない気がします。
作者からの返信
婭麟でございます。
お読み頂き、コメントにお星様まで、ありがとうございます。
この作品が此処にお世話になる〝初めて〟の作品で、とても思い入れのある作品です。
今読み直すと、物凄ーく恥ずかしくなる部分もあるのですが、とても好きな作品でございます。
最後までお読みくださりコメントを頂き、励みとなります。
ありがとうございましたm(__)m