コメントありがとうございます。
どちらかと言えば私も周りに合わせられないし間違っていることは間違っていると本人に言ってしまうタイプです。
持って生まれた性格なので仕方ないですよね。
自分の子どもへは可愛さのあまり期待も大きくなります。我が子への理想と現実にガッカリすることも多いですし。自分にまったく似ていない子どもは特に難しかったです。娘に親として認められているなと思う時に頑張って良かったなと思います。

ありがとうございます。
立派かはわかりませんが頑張ったと思います。
それが説明が上手くできてないのですが、一直線上に会社、実家、娘マンションとなっているのです。（実家とマンションは近くで実家と会社は遠い）その上、実家辺りは家賃は高めで会社辺りは安いのです。
せめて会社と実家の間で実家よりに住めばと思ってしまいました。正直なところ実家の近くで安心はしました。
そしてご飯食べる？と言わないと来ません。笑
本人は自立したから頼らないと言うのであまり声をかけてないですけどね。

マイちゃんは自分で選んでおかしな色合いを着ているならオシャレの感覚はあると思うので（今から磨かれる）全部褒めてあげて一緒に出掛けてください。笑
とってもお洒落なママさんと面白い格好したお子さんを見ると、良い子育てしてるなぁって思います。（心の中で爆笑してます）
子どもが自分で選んだ感満載のコーデ、なかなか素敵です。上下バラバラの柄物トレーナーにお洒落な発表会用の靴を履いてる子とか。ママは一応止めたんだろうなと。笑

ずっとオレンジさんのお子さんのことが頭にありました。
この前、コメントで余計なことを書いてしまったかなと思いつつ、もう少しアドバイスをしたい気持ちや、知人の過干渉からの不登校の話などもお伝えしたいと思いながら踏み切れず、長女のことを書こうと思いました。
現在30才手前の長女の子育ての結果は、本人は本人でしかなかったということをお伝えしたかったのです。
皺くちゃな制服を着た女子中学生が嫌だったのは娘ではなく私。ボサボサでフケだらけの髪の毛の娘が嫌だったのは私。勉強が出来ないのが信じられなくて成績を上げたかったのは私。大人になって困ると決めつけたのは私。私の親はちゃんとしてくれなかったから私は娘に出来る限りしてあげたいという気持ちもありました。中学生の娘にとっては端から端まで人格否定されていたと感じていたと思います。高校生になった頃に急にオシャレに目覚め少しだけまともな格好をし始めました。人は自分で決めて選んだことしかしないし、出来ないんだなと思いました。（能力以上を求めていました）
小さい頃から、どんなあなたでも大好きだよ、とこまめに伝えることだけは忘れませんでした。（ものすごい口出ししといて、どんなあなたでも、とはどの口が言うのかと思いますが）だから外で辛いことがあっても乗り切れる人になったのだと勝手に思っています。