応援コメント

身だしなみの意味」への応援コメント

  • ・誤字脱字チェック
    (煩雑になってしまったので一行空行を入れました)

    ・写るのは、見慣れた毛だらけの自分だ→映るのは、見慣れた毛だらけの自分だ

    ・ルルーははしゃぐ自分を押さえられなかった→ルルーははしゃぐ自分を抑えられなかった

    ・そんな服の中から、白と紺のエプロンドレスの見つけた→そんな服の中から、白と紺のエプロンドレスを見つけた
    ※文脈から推測しました。「そんな服の中から、白と紺のエプロンドレスの服を見つけた」とするやり方もあると思うのですが、一文中に同じ単語が入っていると少しくどく感じてしまうので、よりシンプルなほうを選びました。
    もしくは「そんな服の中から、白と紺のエプロンドレスのを見つけた」としてしまう手もあるかもしれませんね。

    ・次いでに靴に靴下に、アクセサリーに→序でに靴に靴下に、アクセサリーに
    ※常用外なのでひらいてもいいかもしれないです。

    ・カールした所は胸や間接の辺りに使い→カールした所は胸や関節の辺りに使い

    ・こういうタイミングでは初めの経験だった→こういうタイミングでは初めての経験だった
    ※文脈から推測しました。

    ・だがそれで産まれた隙にルルーは→だがそれで生まれた隙にルルーは

    ・ルルーは海老男の又下に飛び込んだ→ルルーは海老男の股下に飛び込んだ

    ・誤字かどうか迷った部分
    ・ルルーは一瞬の安堵したが、すぐになくなった
    「一瞬の安堵したが」ですが、ここの「の」はなくてもいいのかもしれないな、と思いました。

    ・手にあるこん棒の刺までもが海老の足だった
    これは……難しいかもしれないです。
    「刺」ですが、意味としては「とげ」という意味を持っています。
    ただ、読みとしては現状「し」か「さ‐す」という読み方をしているはず。
    長い間使っていくうちに意味と読み方が混じってしまった漢字ですね。
    安全策を狙うならば「とげ」とひらがな表記にするか、「棘」にしたほうがいいかもしれないです。

    ・読んでいて気になった点
    >だから、どう対処すべきか咄嗟には解らなかった
    (中略)
    >瞬間、ルルーは何をすべきか思い出した
    少し対応関係が乱れている気がしました。
    「解らなかった」→「何をすべきか解った」
    「忘れてしまった」→「何をすべきか思い出した」
    どちらかに統一したほうが、すっと読めるのではないかなと思いました。

    ・好きな表現
    >言葉にならない絶望を飲み込みながら
    ここ、かっこいい表現でした。
    素晴らしかったです。

    ・よかった点
    ・沢山の謎をちりばめながら物語が展開されている点
    ・出てくるキャラクターが個性的な点

    新キャラ登場! の回でしたね。
    個性的なキャラクター造形のうまい方だなと思っています。
    また、沢山の服を前にしてワクワクするルルーが生き生きと描かれていて、いいな、と思いました。

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    わかると思い出すは完全に盲点でした。

    やはり人に見てもらえないとボロってわからないものですね

  • 唐突だけど勢いのある展開ですね。
    あんまり捻っていない名前などは私好みです。
    唐突な展開の理由はいずれ明かされるのかも。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    名前がアレなのはみんなバカだからです。

    こんな世界観ですが宜しければ最後までお付き合いください。