第34話 忌まれた子(その十一)への応援コメント
これまた同行者が増えましたねー。
梓季の仙氣を得た凍葉、どうなるのかと思っていましたがこう繋がるとは!
技あり! ですね、お見事な展開です。
作者からの返信
>これまた同行者が増えましたねー
右周りルートとの方々と合流すればどうなってしまうんだろうか、と作者自身が心配しております。。
>技あり! ですね
あざっす!
とりあえず、文量が一番多くなるであろう月澄編を書き終えてほっとしております。
引き続き右周りルートに向かいまっす(`・ω・´)
第33話 忌まれた子(その十)への応援コメント
>綺麗ごとだけでは誰も守れないんだ
この言葉、葉清が言うと重さが違いますね。
成程、兄の仇とはこういう訳でしたか……何ともやり切れぬ感が残ります。
作者からの返信
>重さが違いますね
正しい力の使い方を知っている数少ない人でした。
>兄の仇
多素も柊も月澄が討ち取ったと思っているだけに辛い立場です。。
第32話 忌まれた子(その九)への応援コメント
裏仙氣、ですか。武術、呪術にやはり裏はつきものですよね!
やはり葉清いい人過ぎる……悲しいフラグが立ってきましたね…。
作者からの返信
>いい人過ぎる……
良い人ほど早死にするのは今も昔も変わらないようです。。。(´-ω-`)ナムナム
第31話 忌まれた子(その八)への応援コメント
下兵、嫌な予感はしましたがやはり使い捨て!
葉清滅茶苦茶いい人そうですね……死にそう(マテマテ
作者からの返信
>やはり使い捨て!
柊はかなり残虐な国です。
九尾が入ってきても不思議ではありません。
>……死にそう
ま、まっさか~(ドキドキ
第30話 忌まれた子(その七)への応援コメント
柊犬の多素への執着、凄まじいですね。草の根かき分けてまで兵を募るとは。
>月澄の力
うむむ、亡骸に強力な思念が残っていると暴走してしまうのでしょうか。強いですが怖い術ですね。
作者からの返信
>柊犬の多素への執着
柊国は鉱脈資源によって成りあがった新興国であるため、その資源が枯渇しかけている今、何としてでも丹を落としたいようです。
主が暴君であることも災難のひとつのようです。
>亡骸に強力な思念が
さすが鋭いですね(゚д゚)!
このあたりの理由は次回か次々回に判明する予定です。
なんと仙氣を超えた仙氣の存在が(ごにょごにょ
第29話 忌まれた子(その六)への応援コメント
ここにも死して主を守る忠犬が!って流石に死んだ犬と帰って来たら誰でもビビりますよ!
しかし月澄、拾われた相手が徐剛とは運が良かったのか悪かったのか……。
作者からの返信
>流石に死んだ犬と帰って来たら
父親も失禁してたかもしれません……。
>拾われた相手が徐剛とは
彼らが来なければ餓死していたので、生き長らえるという点では良かったのだと思います。後のことを考えると必ずしもそうとは言えませんが( ノД`)アゥ
第28話 忌まれた子(その五)への応援コメント
月澄かっこいい!! …ちょっと感動しちゃいました!
作者からの返信
隠れイケメンです(`・ω・´)
次回からは月澄の過去話に突入します。
「忌まれた子」はすでに五まで来ているので、「酒を飲む男」の倍くらいのボリュームになるのは予想外でした(汗
第27話 忌まれた子(その四)への応援コメント
この凍葉もやはり仙氣を持っていましたか、しかも他人の能力を奪う事ができるとは最強クラスでは!?
人を殺めたとはいえ戦場での理でしょうに……人の感情、理屈ではないのですね。
捕えられた月澄可哀想( ´ノωノ`)
作者からの返信
こんにちは(=゚ω゚)ノ
>最強クラスでは!?
発動条件に難を要しますがかなり強いです。あと他人に知られると毛嫌いされます(笑
>戦場での理
どちらにも遺恨を残すのは辛いところですね。戦の火種も元々は誰かのわがままによるものなので、それに巻きこまれる民はたまったものではありません(-_-;)
第26話 忌まれた子(その三)への応援コメント
火花の人!(コラ
猫は妙に運がいいですね、もしや……?
関西弁!?
確かに海外言葉の訛りをそういう形で表現する方法はありますね。
某アメコミの悪魔博士とか……あっちは名古屋弁らしいですが。
いいですよねー関西娘。こちらのお話でも登場予定はあるのですが、何分私が関西出身でないので「この似非関西弁がぁ!」とツッコミを受けるのが怖いです……。U字〇事の影響で半端な訛り言葉を使う人にイラッと来る、という人の気持ちに共感が持てるだけに凄く複雑な気持ちですpq
妙なことになったその時は鋭いツッコミお待ちしてます。(笑
作者からの返信
>火花の人!
花火大会で引っ張りだこです。
>猫は妙に運がいいですね
ぉぉぉ……その発想はなかった(゚д゚)!
隠れ仙氣として使えますね。
人物紹介の仙氣のところを「?」に変えてきます(←本気
>関西弁
言葉に変化があれば混乱も防げますからねー。
ここらへんが日本語の醍醐味ですね。
何かで読んだのですが、私、あたし、わっち、わらわ、とか分けていても英語に翻訳されるとすべて同じになってしまうとか。
向こうは人物が増えると大変そうです。
>似非関西弁
私は関西ですが、登場人物が喋る言葉は日常つかっているものではなくて、やっぱりどこか作られた感のある関西弁になってしまいます。
実際のところ家族同士でも微妙にニュアンスが違っていたりしますから、よほどおかしくない限り大丈夫だと思いますぞ(・´з`・)
探訪編 登場人物紹介への応援コメント
うおっ!?登場人物紹介があったとは! 見逃してましたぁ!
過去の人間と現在の人間に分けられていてこれは分かりやすいですね。
仙氣が?の部分、公開される人物もいるのでしょうか、楽しみです。
作者からの返信
藤二さんがされているのを見て真似てみました(笑
作者自身も頭の整理ができるので良いですね、これ。
>過去の人間と現在の人間
先祖系は名字が同じで名前も似てるので、混乱をさけるために区別してみました(´∀`)
>仙氣が?の部分
後々に出てくる予定であります( ̄▽ ̄)ゞ
第24話 忌まれた子への応援コメント
月澄、やはりこういう問題が付きまとうのですね…。
凍葉を目の前にした時、月澄は一体どうするのか気になります。
作者からの返信
なかなかに深い確執があるようです。
乞うご期待です(`・ω・´)b
第23話 酒をのむ男(その六)への応援コメント
成程、尾真が。これでお話が繋がりましたね。
甘祢は記憶を取り戻せるのでしょうか……。
あと小克さんが生きててホッとしました^^;
作者からの返信
こんにちは(=゚ω゚)ノ
ようやく話を繋げることができました。
甘祢の記憶は…こうご期待です。
次回からは梓季たち左周りルートの話になります。
こちらも少々長くなりそうです( ̄▽ ̄)ゞ
第19話 酒をのむ男(その二)への応援コメント
これは気味が悪い……。甘祢も戦えるとは、お手並み拝見ですね。
作者からの返信
こんにちは(´∀`)
ヤツの声が…ついに(意味不明
次回と次々回は酒男の昔話になる予定です('◇')ゞ
第18話 酒をのむ男への応援コメント
甘祢もう追いついて来たとは! これがあの仙氣の力なのでしょうね。
陸鋭にぶっとばされた酔っぱらい、異常にタフなところを見ると只者ではなさそうです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
>甘祢もう追いついて来たとは!
甘祢「は、走ってきました!」
>只者ではなさそうです。
さすが気づかれましたか。
次々回で判明する予定です(`・ω・´)b
第15話 戦慄の来訪者たちへの応援コメント
暴流って喋れたんですね、知能も高そうだし思ったより強い!?
藍銅ー! 折角合流できたのに…pq
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
人型の暴流は喋れますが、知能は人間の3歳くらいになります。
狩戦奴の場合は暴流と違う作りなので、こちらは様々なタイプがいます。
>折角合流できたのに…pq
これからは月澄さんが頑張ってくれるそうです(`・ω・´)キリッ
第13話 ものいうけものたちへの応援コメント
怒っても国の人に相手にされない尾真がユニークで可愛いです(笑
言跡のしらべ、使い方次第ではとんでもない仙氣ですね。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます。
今回はツンデレキャラを投入しました(笑。
作者も尾真の振るまいには悶えております。
甘祢の仙氣はさすがに便利すぎるかなと今も思案中です。
おそらく大丈夫だと思うのですが、主軸に影響を与えるようなら修正を入れるかもしれません。
ストックしていた分がなくなり更新の期間が長くなりますが、頑張って書き進める所存であります( ̄▽ ̄)ゞ
第08話 月夜の出立への応援コメント
梓季有能過ぎる! どうなるかと思いましたが殺されなくてよかったです。
登場人物一人一人に魅力があり面白いです。頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
まだまだ先行きは長いですが、完結を目指して突き進んでいきたいと思います。
お互いがんばりましょう(`・ω・´)b
第36話 虎と龍(その二)への応援コメント
功熊が不器用っぽくていい感じですね。でもせっかく再会できた娘とどう接してしていいかわからないとかちょっとかわいそう…。
そしてこのかっこいい山賊集団、一体何者なんだ!?
作者からの返信
>功熊が不器用っぽくて
何か話さないと、と思えば思うほど会話が見つからないというジレンマに陥っているようです。
>山賊集団
次回、明らかになります|д゚)カミングスーン