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  • *—ジキル&ハイド—*への応援コメント

    こんばんはー。
    わたしがハマったドラマ昼顔のサブカップルを思い出します。

    こんどはメインカップルの方が見たいです!

    歪んだ恋愛も恋愛ジャンルやと思います。
    旦那様に疑われるならともかく、娘さんに疑われるのは嫌ですね。
    親見て子供の心が育ってくので。
    旦那様に気付かれない内に考え直して……。

    そこまで嫌ならいっそ離婚考えて。

    作者からの返信

    山本のり さま:

     「問題作」(笑)、読んで頂き、感謝です。
    この作品に関しては、特に「読み手」に(もし読んで頂けたら)読後に残る感情的な、なにか、について(受け止め方とでもいうような)問えば、いまの読者さまの「立ち位置」みたいなもんが、見えてくるんじゃないかなって、、、思う次第デス。(あくまでも、今、現在のです。先々どう変化するかは、人の生き様次第だと)

    —————————
    評価🌟頂戴し、ありがたく思います。感謝ッ!!

  • *—ジキル&ハイド—*への応援コメント

    なるほど、これが七星さん(初めての「さん」付け、しかもファーストネームで呼んじゃった、うふっ♡)の願望だったのね、イヤだ〜、七星さんったらぁ……

    ……あ、スミマセン、作風につられて調子に乗り過ぎました。


    結婚後、子供の前で自分の妻を「お母さん」と呼ぶ日本の男達。そんな男の前で、子供を溺愛し女である事を忘れ「母」に徹する日本の女達……日本では当たり前の光景が、「不倫」の二文字に「秘めた愛欲への憧れ」を感じさせるんでしょうね。

    女としての色気を失えば、男を惹きつけられなくなる……と、幾つになっても、子供がいようが、「女」である事に固執するアメリカの女性達。褒めてあげるべきなんでしょうね。

    「貞淑」……? そんなもの、こちらの女性にはございません(笑) 色恋沙汰さえも弱肉強食の世界、ですから。

    作者からの返信

    こんばんは、由海さん。じゃなく、おはようございます、ですか?(笑)こういう「問題作」を、さも「官能小説」じゃありませんよ〜ってな感じで、こっそり載せ、あまつさえ「富士見L文庫」さま、という「文学少女」向けのコンテストに出すという、なんとも厚かましい男でして、「大阪人の矜持」的には、「断罪の矢」50本位食らわせて、後藤又兵衛みたいに壮絶に討ち死にさせんと懲りないのんちゃうかと自戒する今日この頃(長ッ 笑)

     そうなんですか、ヤンキー女子は酒池肉林なんですね(笑)さすが、分厚いステーキ(顎が疲れるやつ)好きなお国ですこと。カクヨム米国サイトが出来たら、そっちで「官能小説」書きます。

     この「問題作」に初めて応援コメントしていただくのは誰かと思ってましたら、由海さん、でした(笑)  「大阪人バンザイ!!」

     ありがとうございます。感謝感謝^^

    編集済