🦆——特急雷鳥に乗って——🚈への応援コメント
厳冬の2月、一件ごとに重くのしかかる重圧をたった1人で耐え切る姿に、ななんとかどこかで温かい思いをしてほしいと思っていたので、暖簾を見付けたt時は少しほっとしました。
店主の掛け声にも、気持ちが温かくなりました(^^)
作者からの返信
糸及 空さま:読んで頂き、コメント、そして素敵な評価レビューまで頂いて、感謝です。本当にありがとうございます。厳寒の地で折れそうな心を救ってくれた「一杯の蕎麦」の味は今でも忘れません。
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自分は営業マンの経験がないもので仕事が失敗した時の精神的苦労は推し量る事しかできませんが、凍えるように寒かった時に立ち食い蕎麦屋に入り注文した蕎麦はとてつもなく旨かったのを覚えています。サラリーマンというものはつくづく因果な商売ですね。
作者からの返信
村岡さま: コメントならびに、評価🌟ありがとうございます。
サラーリーマンってのも因果な仕事ですね。このお話は半分以上は実話ですので、よく似た経験をしているのですが。。。ただ、私の場合は個人商売も経験していて、そっちも大きな失敗をしでかしてますので、両者比較すると、サラリーマンってのはやっぱり気楽な商売だとおもいます。故に、いろんな理不尽あってもそれに耐えていたら大きな責任をとることなく給料は貰えるわけですから、私はサラリーマンが一番だと今では思っています(笑) 応援ありがとうございます!!
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仕事の厳しさ。
給料を頂いてるから当たり前のことだけど、給料の出所はお客様なのですものね。
お客様を大事にできないといけないです。
上司がお客様にあんな言い方されて怒られるなんて……なんか情けないです。
そりゃ、同じもの食べたとしても、味全然違います。
いつもご飯が美味しく食べれる毎日を送りたいですね。
蕎麦屋さん、『うまかったよ』の一言が、とても嬉しかったとおもいます♪
作者からの返信
山本のり さま:
読んでいただき、感謝デス!!
「営業」現場の、あるある話です(笑)
美味しいもの食べたあとに、店を出る時、「ごちそうさん!、おいしかったよ」って言えることって、幸せな瞬間やと思います(お店の人も、お客にも)真面目に、実直にやってると、そういう細やかな「幸福感」に出会えること、増えるんじゃないかって、思うのです。
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評価⭐️ 頂けて、これまた「幸せ」な筆者です! ありがとうございました!
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1杯の立ち食いそば。
同じそばでも、状況が異なれば味も異なる。
空腹で食べる1杯は、至福のひとときですね。
作者からの返信
寒い冬の夕方とか、駅内にある、「立ち食いうどん、そば」ってかなり魅力的に誘われます(笑)あれって、立って、食うのがまた美味い、ってのがあるのかもしれません。
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ayaneさん、評価の🌟ありがとうございます!。マジネタな話を書いたちっちゃい労が報われた気分です、ほんと感謝デス!
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立ち食いそばって、何か美味しそうに見えます♪
ついついメニューとか見ちゃいます(笑)
作者からの返信
ですよね〜^^ 「立ち食いそば」ってなんか誘われるんですよね〜(笑) 特に駅とか駅中にあるやつは^^