オチのある短編集

作者 かんらくらんか

ゴールドマン事件」への応援コメント

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  •  ハッとさせられました。
     私はよくゾンビものの映画やドラマを見るんですが、よくあるシーンとして打ち捨てられた車に乗り込み、バコン、ガチャンて感じで導線を引っ張り出し、上手くエンジンをかけて、その場から逃げ出したり、ゾンビを引き倒したりってのがあります。それ全部、将来的にはありえない設定になってくるんでしょうねえ。ブレーキアシストしかり。自動運転然り。
     作中にある「目先の人命尊重が大局的に見てその人間の命を助けるとは限らない」という言葉。
     この話はフィクションですが、けして切り捨てられない「現実」の問題ともリンクしている。そんな考えを抱く、素晴らしい内容だな、と感じました。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    甲乙 丙さんの洞察の深さに逆に驚かされています。
    これからの時代は本当にいろいろなことが起こるのではないかという気がします。

    この話は、車の免許を取ったばかりの頃に、ブレーキもアクセルも効かないという悪夢を何度も見たことが、もとになっています。現実に起きたらこんなに恐ろしいことはないかもしれません。

    なにかが物語を通して伝えられたようで、
    本当に嬉しい応援コメントです。
    ありがとうございます。

    【2017/07/01 語りすぎた部分を削りました。すいません】

    2017年6月28日 23:08 編集済