カードゲームモノ・アイデア(2017/11/2)

タイトル

『まさか風紀委員の彼女がカードゲームをやっているなんて』

『カードゲーム委員長』

『なんで風紀委員長の彼女がカードゲームを!?』

『委員長の秘密』



主人公

・A型

・生真面目で、時間厳守やルールを守る人間

・暗記が得意でアドリブが苦手

・極度の機械音痴(萌えポイント)


親友

・O型

・カードゲームオタク

・女の子らしくてホワホワしてる

・好きなことには鼻息荒くなる

・仲良しが好き。他人同士のカップリングが好き


部員1

・B型の猪突猛進オラオラ系

・真面目な人は嫌い

・不良

・貧乏で金がない


部員2

・AB型の不思議ちゃん

・何考えてるかよくわからないタイプ


カードゲーム経験者

・AB型の後輩

・中学のときカードゲームの大会で優勝していたほどの腕前だが

・高校になって勉強のためにやめた。以来、お遊びと馬鹿にしている

・クソレズで成績優秀で真面目な主人公のことが大好き

・正体を知るまでは、主人公を罵倒してくる

・正体を知ってからはデレデレで協力的でスキンシップ過多



ライバル

・B型



1幕

・没収したデッキでなぜかバトルすることに…!?

・初バトルは因縁となるライバルと

・やりながら、だんだんルールが分かってくる

『攻撃力はこちらのほうが上だから大丈夫。…えっなんで!?』

『〇〇の効果だ』


PP1:


2幕上

『廃部の危機』

・変装してカードゲームをやることに

・親友はもともとカードに詳しい協力者

・廃部の危機で、表の顔(委員長)と裏の顔で活躍して解決!

・強力な仲間の勧誘(でも本気はだしてくれない)

・ダメな落第生だと思っていたクラスメートたちとのふれあい

・スリーブやデッキケース選びを休日でワイワイやったり

・すべてが順調だと思っていたら、ライバルが強すぎて勝てる気しない


MP:本当にやれるんだろうか?


2幕下

『必殺技と大会本番』

・後輩に正体がバレ、途端にデレデレに

・強力な仲間がアドバイスをくれる。全員が1段階ぐぐっと強くなる

・初戦は初バトルの再現。同じ状況になってももう間違えない

・順調に勝ち続ける

・準決勝でライバルを倒す

・決勝の直前、親に正体がバレてしまう。カードゲームなんてやるな

・親のいうことをずっと聞いてきた主人公は従ってしまう


PP2:もうやらなくていい。やるな。


3幕

『ダブルアップチャンス』

・やはり自分の心に嘘はつけない!

・やってみたい!挑戦したい!で参加する

・負ける


エピローグ

・やべっ!委員長だ!隠せ隠せ!

・げっ!

・…それは~の効果で破壊されてしまうから~を先にプレイしたほうがいいわよ

・…えっ!?委員長なんで知って…

・シーッ

立ち去る おしまい

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