応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 平成から令和へへの応援コメント

    これ 良いね✨
    読み進めると 気持ちが
    おぉ~ってなる

    作者からの返信

    お読み頂きm--m
    短編も一杯書いたのでパターンがあれなので試行錯誤ですw

  • 花を食む。への応援コメント

    太古から――脳と呼ばれる器官が生まれるずっとずっと前から――腸は生命を司ってきた。脳が支配しているのではない。脳が支配を受けているのだ。いいですね!序盤読んでいる時は朝のご夫婦二人のカップルの営みの中に見え隠れする不寛容さ。それも軽快で頭の中にピンクレディーの曲が流れていました。学生の時バイトしていたレストランで食用花を扱い始めて。「こんなもんどこが上手いんだ」俺は肉だな!肉!肉!そんなこと考えてたら・・そう来ましたか!冒頭の擬音の使い方も見事な一編。堪能しました!ありがとうございますm(__)m🍀よい店です!


    作者からの返信

    お読み頂ありがとうございますm--m
    不思議な雰囲気といいますか現実を非現実感を含めた様相にしたかったので前半、違和感ありありで強引すぎたかと反省もあるのですが、太古から――を含めてどんでん返しのラストの落ち含めなにか感じていただけたらうれしい限りです>< 

  • 洞窟のウイング・タンへの応援コメント

    赤外線ホーミングミサイルは私も言いたくなります(笑)読後 なんだか ほんわかしました✨

    作者からの返信

    こちらのパートⅡは読んでいただいてませんでしたっけ? 赤いきつねと緑のたぬきなんかはワンワードなのですがこちらは三題噺(キーになる3つの語句を使う)ちょっと変わり種が多いですm--m ワンワード&ワンテーマのお題と違ってたまにおもいっきり無理矢理なのがあるかもwwwww
    それもお題の特性で面白みではあるのですが、ちょっと自分でもこれは無理矢理wなのがありますのでごめんなさいw

  •  私自身は行ったこともないのに、イタリアの風景が目に浮かぶようです。本当に描写がお上手で尊敬します。

     こちらもオチにビックリしました。面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきm--m
    コンペで日本の街を題材にするお題だったのを強引にねじ曲げましたw
    でも強引にやったおかげで自分にはない形の小説に怪我の功名wになったのかなと自分自身好きな作品です。感謝~♪

  •  リズム感の良い口語のような文章が面白く、スイスイ読めました。

     オチが来たかと思ったら、最後の最後に本当のオチが来るという二重の驚きでした。
     
     読んで良いと思える物語でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき感謝~♪
    最後のオチなんですがぼかさないできちんと書くのが今風なのかなと悩みながらでしたがちょっとぼかしましたw

  • 真夜中の訪問者への応援コメント

    なんだかすごく美味しそう。
    食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm--m
    短編のコンペ用の作品で料理がモチーフの設定でしたので少し変わり種のエッセイになりましたが違和感なかったでしょうかw
    ツイッターのリンクがなかったのでこちらにて失礼して、たくさんお読みいただき改めて感謝をm--m
    なにか書き方やご指摘などありましたら近況ノートに気楽に書き込んでくださいm--m

  • いや~こりゃあ凄い。パッと始めた素人の書くものではないですね。どこかでこういった分野を勉強されたのですか?非常に面白かったです。倍も書いて二重にオチが着いたら、もう結婚を申し込むレベルで魅力的でありました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございますm--m
    どうでしょう? この作品はオチがわかりにくいと言われることが半々で自分としてはぼやかしたオチのままにしているのですがもっと明示すべきなのかな~と思ったりしています。今ははっきりと書くことが一般的でそこが悩みどころですw

    分量的には掌編ですが描写を増やして情景をもっと膨らました方がより作品としては完成度が上がるかもしれませんね。気になったのは蒼色さんがおっしゃっている二重のオチですが、もし提案などありましたら気楽にお願いしますm--m
    駄目だし、酷評、なんでもオールフリーに付き、もしアイディアなどあれば、気楽に書き込みお願いしますm--m
    その後の展開を含めて二重オチにできれば(中編連作っぽくなっても)最高なんですけどね~><

  • 方舟より風に乗せて……への応援コメント

    こういうお話、好きです。

    自分だったら(私のキャラ達だったら)、何を持って行くかな? と、考えながら読みました。

    作者からの返信

    お読みいただきm--m これは三題噺(3っつの言葉を使って小説を書く)でやったものなのですが個人的に好きですが評価はされなかった・・・orz どこか設定を変えるとまったく違うお話になることも多いので別の物を持って行くと想定するとまったく違うお話が出来そうですw


  • 編集済

    ピザに釣られてきてしまいましたー(笑)
    なんてこった、逆に日本に来てしまったのですねー。
    イタリアンが食べたくなりました(*^^*)
    追記:前半はイタリアの風景が目に浮かぶようで、読みやすいです。問題ありません。
    小豆島、行ってみたいですーー♪

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございますm--m
    前半ちょっと読みにくくなっているところなど大丈夫でしたでしょうか?
    イタリアン食べたくなったのなら本望ですw
    小豆島もいいところですよん♪

  • 落語のような、軽快な語り口。
    読んでいるはずなのに、「聴いている」ように感じられました。
    また、文のリズムが小気味よく、いつの間にか読むスピードすらも操られてしまいました。さらりと読めてしまう文章。素晴らしいな、と思います。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    およみいただきm--m
    過分なお言葉で恐縮ですm--m

  • 古典落語聞いているみたいでとても軽快でした。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございますm--m
    なんちゃって時代物ですがw
    そう言って頂くと嬉しい限りですm--m

  • この方面の小説は、呼んだ事なかったのですが…失礼ですが意外に面白いものですね。
    べらんめいな瓦版屋の口調に愛嬌があって引き込まれました。

    面白かったです( 〃▽〃)

    引き続き、別の作品も拝読させて頂きます🍴🙏

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm--m
    わたしの場合は時代もの書きではないのでなんちゃってですけどねw
    基本的に落語調でごまかしていますw

  • まさかの江戸世話もの、大好きです。こんな作品に出会えると思っていませんでした!引き続き他の作品も読ませて頂きます‼️

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    掌編はいろいろバラエティーに富んでいますので、同じように楽しんでいただけるかどうか><
    駄目だしなどは気楽に近況ノートのほうにお願いします。
    腸がちぎれるようなコメントでも大丈夫ですm--m

  • 口調にリアリティがあって良い感じですよね。

    作者からの返信

    あーざすm--m でも本職の歴もの書きさんと比べるとなんちゃってですけどwww 落語調に寄せるとなんとなくリズムも統一されますね。

    お読みただき>< 酷評駄目だしは腸がちぎれるようなものでも構いませんので近況ノートに気が向いたらm--m

  • あまり使わない言葉で、書かれていたので、
    ストーリーが、見えずらかったかなという感は
    あります。けれども、軽快で楽しかったです。
    また、違う短編も読みたいなと思いました。

    作者からの返信

    これはなんちゃって時代物ですから文体が特殊になりました。最後のオチがうまく伝わるかが勝負どころです。

  • 一捻りも二捻りもきいた、洒落てていじらしい物語でした(^_^*)面白かった〜!

    作者からの返信

    ありがとうございますm--m
    どこか引っかかる部分などはなかったでしょうか?
    短編集の一遍をコンペ用にしましたので重複してお読みいただいたとしたら申し訳ございません。
    もしなにかご指摘等ございましたら近況ノートにて切り刻んでくださいm--m

  • なるほど宵待草!
    とても面白かったです(*^_^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます」m--m
    短編集の中の一作を当てましたので重複してお読みいただいていたら大変申し訳ない。
    もし酷評や突っ込みどころ疑問点など些細なことでも近況ノートで気が向いたら切り刻んでくださいm--m