これは近い将来に起こり得ることかもしれない。いや、「かも」なのではない、プロローグからそう思わせてくれた作品です。精密機器である振子式発電機は、再生への道へ繋がるのか。繋がってほしいな、ホントそう思います。この先を楽しみにしています!