楽しいロシア語とペルシア語。

ЕСБの革命

ロシア語とペルシア語について

ソ連崩壊によりアメリカが唯一の覇権国家になった90年代(平成以後)から英語の重要性やグローバリゼーションなどが推し進んだ事により、英語第一主義が世界に蔓延り英語以外の言語をやろうとしてもドイツ語(独語)、フランス語(仏語)などの欧米言語(ラテン文字。)を第二外国語として取得する人が多いように思えます。

ですが、それらの言語はいわゆるラテン文字(ローマ字)であり、更に似たような語源が元になっている為、非欧米言語がおろそかになってきた時代の始まりでもありました。


当時のイランはの停戦後で立て直しに必死でロシアについてもエリツィン時代によって行われたが原因でなどを引き起こし債務不履行デフォルトが発生した事で欧米覇権が強まった時代でありました。


処が21世紀に入り、ロシアはにより景気回復し、イランもにより一種の注目を集めた国でもありました。

そして平成20年、つまり2008年に起きたリーマン・ショックにより欧米が崩壊し、中国と共に躍進したロシアやイランは世界でもたびたび注目された国でもあります。

これらの国は、衰退するアメリカに変わる覇権国家であり同時にローマ字に変わる新プログラム製作者の多さも特徴となります。

ですが、日本だけでなく欧米でもロシアやイランをまともな視点で見る人が少ないと思います。

なので、ペルシア語やロシア語を楽しく書くことでかなり面白く、楽しくやれると思います。


尚、ロシア語を漢字で書くと露語、つまり露西亜語と表記され、ペルシア語は波斯語はしご、略称は波後と表記される。

ロシアは漢字で書くと露西亜、イランは漢字で書くと伊蘭で表記されます。

私的な視点もありますが、そこを多めに見ておくとありがたいです。

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