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  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。

    拝読致しました。
    これは、ドッペルゲンガーですね?
    世界にはもう一人の自分が何処かに居て、出遭ってしまったらどちらかが消えてしまうという……
    静かな夜道の背後はなんであんなに奥行きがあって、それでいて迫って感じられるんでしょうね……?
    無防備な背中に感じるあの不安がよく描かれていると思いました。

    「ありがと」
    が怖いです。

    緊張感のある作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。

     ドッペルゲンガー……。なるほど、そう読み取りましたか。
     明確な正体はあえて設定せず、正体不明な何か恐ろしいものをイメージして書いたので、わたし自身、新たな発見です。でも、ドッペルゲンガーと言われると確かに納得しますね。