応援コメント

3.お話を書く(草稿)」への応援コメント

  • 私的には、誰かに何か言われることを常に想定しながら書くのも、矛盾を生じさせない一つの手だと思いますよ。この人物はどうしてこの時助けようと思ったの? みたいな性格の矛盾を徹底的に考えていくと、たしかにこいつならこういうことはしないな…と手直しすることで、さらに一揉みされた物語になると思います(^^)

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます^^
    この章では試作が出来上がるまでの工程なので、上崎さんのおっしゃっている工程は推敲段階かと思います^^

    もちろん推敲されている段階でしたら、より物語が面白くなるように工夫される方がいいですよね。