編集済
3.キャラクターへの応援コメント
家族構成や育った場所を全キャラにはてはめるよりは、そのキャラの信念とどういう経緯でその人格になったか さえきちんと考えてあれば、まず矛盾が生じることはないかと思います(^^;) 設定を固定して書くのが苦行になるより、全キャラの過去編をエピソードとして書いた方が楽しいものになるのではないでしょうか。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます^^
履歴書を作るのは、書いているうちに変わってしまうこと防ぐためでもあります。最初はこうだったのに、終わりになると性格が変わってしまうと困る、ということを未然に防ぐ手段ですので、必要ないなぁと思う作業でしたら、別段作らなくていいかもしれませんよ。
あと、健忘症防止ですね
7.お話を書く(文章表現)への応援コメント
類語辞典欲しいです!
同じ表現に飽きたり繰り返し使いにくい時はいつも悩んでしまうので。
作者からの返信
類語辞典はすごく便利ですよ。意味も書いてますし。できたらそれなりにページ数がある方がいいですよねぇ……収録されてる語彙が少ないと悲しいですし……
3.お話を書く(草稿)への応援コメント
私的には、誰かに何か言われることを常に想定しながら書くのも、矛盾を生じさせない一つの手だと思いますよ。この人物はどうしてこの時助けようと思ったの? みたいな性格の矛盾を徹底的に考えていくと、たしかにこいつならこういうことはしないな…と手直しすることで、さらに一揉みされた物語になると思います(^^)
作者からの返信
ご意見ありがとうございます^^
この章では試作が出来上がるまでの工程なので、上崎さんのおっしゃっている工程は推敲段階かと思います^^
もちろん推敲されている段階でしたら、より物語が面白くなるように工夫される方がいいですよね。