あるいは任氏という名の狐

作者 あたし黒髪のようにとけそうな気がする

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  • 勿喜犬不捕 勿誇鵰不猜へのコメント

    『気合の入ったズーフィリア』というフレーズがめっちゃオモローでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次はもっとオモローなフレーズの多い話を書けるようにしたいです。
    読んでくれてありがとうございました。

    2017年6月23日 07:39

  • 寄言狐媚者 天火有時來へのコメント

    はじめ読んだ時、オチをうまく解釈できなかったので、
    作中で語られる任氏伝の内容を頭の中で整理して読み直していたら、
    青柳くんが犬に対して『こいつも僕と同じなんだ』って思う文を見て「うわ~~!」ってなりました。
    青柳くんがこの後なにをするのかがわかった気がします。
    それから、もしかして青柳くんも、後ろがちぎれて読めなくなってる紙片みたいな感じだったのかな、と想像しました。

    『窓の逸文は彼女に遮られて見えなくなった』って文でも「ぎゃ~~!」ってなりました。
    すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご想像はまさにその通りなのですが、やはりわかりにくかったと思うので現在改訂作業中です。
    作者も「この犬は何で校舎をうろつくんだ?」と考えながら書いていました。この物語全体で逸文のようにわからなくなってしまったものをどうにか断片や他から掻き集めて終わりを見つけ出す、みたいなことをしようとしていて、犬や鷹はその象徴と言う形になりました。実は原作の任氏伝だと亭主の後日談もあるし任氏(狐)も死に際の台詞も無く死ぬんですけどね。
    読んでくれて、本当にありがとうございました。

    2017年6月21日 15:10 編集済