第88話 不良…。
先日、お客様が少ないコンビニに立ち寄った際に不良っぽい
人が2人程居て、若干の恐怖を感じつつ、コンビニに入りました。
不良と言えば、襲われるイメージしかありません。
危害は、与えられたくないです。
目を合わせないように店内に入ると、コンビニ内に店員が1人も
居ない…。(汗)
商品を選んでレジにつくと、さっき居た不良がレジに立っていました。
長髪の男性、羨ましい。(長髪に関しては…。)
私は、仕事の関係で伸ばす事が出来ないのに…。
ただ、さっき居た不良っぽい人が店員さんってオチは流石に
残念すぎました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます