第87話 メガネ族…。

私は、メガネ族です。

メガネを外すと、視力は0.01くらいなので…。

生活が出来ません。

コンタクトは、目に入れるのが怖くて…。(← ぉぃ!

今日、そのメガネを見失ってしまいました。

しかも、お風呂から出た後に…。

上下の下着だけ着用して、親にメガネを探してもらいました。

見えないって本当に不便。

しかも、隙間に落ち込んだと思っていたメガネが普通に

親の服の下に埋もれていただけだと言う残念な事になってしまいました。

メガネを何処に置いたのか分からなくなるって、メガネ族あるあるですか?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る