第61話 割引券…。

今日は午前中、買い物に行ったのですが…。

親から割引券を貰っていました。

とりあえず、数十円引きだと言う事は確認していたので

会計の際に提出しました。


割引券と言う名の『 魔法 』ですね。

あのレジの表示価格が、どんと減るのが好きです。


例えば、250円と言う表示が出ていて割引で200円とかに

下がる瞬間が地味に好きです。


私は、会計の際に小銭も出してお釣りを調整するのですが

割引券が、数十何円まであって、普通に小銭を用意していたのに

不要になりました。

しっかり準備していたのに残念です。


しかも、お釣りで5000円ちょっと返ってくるように渡したのに

5000円札じゃなくて、1000円札5枚で返ってきました。

5000円札が欲しかったなぁ。

残念です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る