第60話 厄日…?
今日は、厄日でした。
そもそも、他の掲載中の作品を書けない事も最大の
厄のような気がします。
早朝、パートの人からの電話で起こされました。
会社に行けば、出社後すぐに注意され、その後の
仕事でもミスが発覚して注意され…。
おまけに、複合機にまでエラーで裏切られ…。
仕事を終えた人の愚痴を聞かされ…。
仕事後に立ち寄ったお店の、買い物カートは
意味不明に静電気を放たれ、何度も静電気を与えられ…。
今日は、残念すぎる一日でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます