変則的リズムと燃えて

眩しくて目が離れるよ

ある意味闇を感じるよ

悪い意味とは限らないけど


海の竜巻が燃えて


氷山が海を創って


森の奥底から足が伸びて


海から裏切り者が上を創って


詠う変則的音遊び


君と映したシルエットが

僕の残像を連鎖させるんだ

悪魔の瞳で負けじと睨む君は

蟻が粘るように強かったね


歯が痛むほど噛み締めている

見つけ続けるハートの数が

菌が神様になるような

オーロラが頭をつついてる


さあ始めよう


やってみるのが僕の主義

やれと言われる前にやるんじゃない

やれと言われたからやるんじゃない

綺麗な魔法を使って

がむしゃらに美しくいれば良いのさ


僕が光を見つけたなら文句は言えないけど

君が高速横転で野原を駆け回るのはやめてくれないか

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