ハチミツは温かい
ハチミツの匂いが鼻を揺らすような
君のプレイを宜しく頼むよ
僕ら自分だけの最果てを目指す
悩む癖はチンパンジーのようで馬鹿らしい
勝負はつけなくてもついてしまうのに
勝って悩む方が苦しいのは何故なんだろう
僕ら平等に泣くよ
溢れ出した涙が温かくなるように
誰も知らない記憶になるように
君が君を怒るのは
森が森を枯らすことだから
僕が僕を笑えば良いんだよ
分かってるなら行ってみよう
唄に終わりはないからさ
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