『君が居てくれたから…』
巡る世界
過ぎる時間
どんなに辛く
自分が嫌になってしまっても
こんなにも醜い僕に
優しい君に対して
いつもと変わらない
美しくしい笑顔で、
ずっと僕の傍に居てくれるから…
僕を…許してくれるから。
上手く行かない世の中だとしても
地球がどんどん汚れていってしまっても。
君は僕にとって
かけがえのない存在だよ…
君が支えてくれなければ
僕は此処から…
消えていってしまっただろうね
…………。
…本当に、
ーありがとうー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます