しましま
@R_A_B_B_I_T
もしくは
「サーバルちゃん、あのフレンズさんはなんですか?」
「あれはサバンナシマシマオオナメクジちゃんだよ!」
「サバンナ…ナメクジ!?」
「そう!サバンナシマウマちゃんとにてるんだ!よくまちがえちゃうの!」
「どんなフレンズさんなんですか?」
「それがよくわからないの!しゃべることもないしフレンズのすがたでもないから!」
「そうなんですか」
かばんちゃんはその後気がついてしまった
フレンズのすがたでもなくしゃべることもできないということは
セルリアンに食べられてしまった。もしくは
フレンズの悪ふざけ
しましま @R_A_B_B_I_T
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
けものフレンズ川柳/@R_A_B_B_I_T
★0 二次創作:けものフレンズ 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます