応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ボコボコにされても闘志を失わないとは、強くなりそうな女剣士ですね。ハートが一番きたえにくいですから。

    作者からの返信

    この度はコメントありがとうございます。
    ハートの強い女剣士、個人的にも気にいってました。
    ↓作品も、その手のキャラクタを主役にしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433288

  • >「なるほど。この笑顔にころっと騙されて、お嬢も女将さんも、レミを甘やかしちまうんですな」

    初めまして、コメント失礼します。あまり細かい誤字脱字に突っ込む気はないのですが、さすがにキャラクター名が間違って使われているのは由々しき事と思い、ご報告させていただきます。ここで「レミ」と言われているのは、「ニト」のお間違いではないでしょうか?(ニトがキリッポをみんなに渡すシーン)
    こちらコメントは削除していただいても構いませんので、一度ご確認いただければ幸いです。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

  • 一番気になっていたタイトルなので(笑)読むのを楽しみにしていました。
    てっきり裏家業の女との密会を誤解されたと思っていたら意表を突かれました。
    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    ゲストキャラをもう少し、掘り下げておければ良かったのかなと思っています。改善点です。

    編集済
  • 今回も切ない人間関係と熱い戦闘シーンとを読ませて頂きました。
    これからも請負人メンバーの掘り下げを楽しみにしております!

  • 話の流れとは別に、コッパァさんは木端役人だからこの名前なのかな、とか考えてしまいましたw
    もし出世したらシルバーとかゴールドとかに改名したりして、とか。
    変な妄想が止まりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シルバーとかゴールドとか……それもいいですね。

  • Vtuberってどういうことやねん?と思ってたらなるほど……流行りのものをこういう形で取り入れるとは…恐れ入りました……
    しかしちょっとずつちょっとずつそれぞれの登場人物が掘り下げられていきますねぇ……意外な一面を見たなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アレをVtuberと称して良いのか迷ってますが、無理やりねじ込みました。

    主要キャラの過去など、小出しでも良いので描写できたらとは考えております。

    ありがとうございました。

  • おぅ…不良坊主にもそれなりに色々あったわけなんですね……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    色々あって、あんな不良坊主になりました。

  •  あの化け物が仲間になるのは無理そうだな、と思わせておいてからの、あの展開。ドモンのリアクションに笑いました。

     そうか、こういう経緯で、ニトがああなったのか。食客になれと命じられて、機械のように食べていたはずが、いつからか食べ物をロックオンして外さないキャラへと変貌。15年の歳月を感じます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    機械のように生きていたニトは、15年の間に人間らしく育っていったんだろうなぁ……とか考える今日この頃です。

  • あのニトにこんな過去があったとは… 「ある言葉」とは一体…?ヒョウさん、シャスタさんのような大物感がありますね…
    そしてドモンさんの人間らしい一面も見られて興味深いお話でした。

    作者からの返信

    PURINさんへ

    いつもありがとうございます。
    やっとニトの素性を描けました。とはいえ、だいぶ中途半端です。

    ヒョウの適当オヤジぶりを描くのは楽しかったです。大物っぽさがある一方で、こいつの下で働くのはご免被りたいですが……。

  • おお…ついに過去話が。こうして出会ったんですね。そしてすべてはお義父さんが手繰り寄せた糸だったのか……
    ドモンさん、意外と表情豊かなんですね!ちょっと印象が変わりました!!

    作者からの返信

    井中さんへ

    いつもありがとうございます。
    過去編のお約束、殺し"会い"でした。例によって唐突過ぎですが……。

    ドモンは調子が狂ったり、動揺すると、あんな調子になるようです。

  • まさかのカーリング……
    いやしかし、最初に比べるとずいぶん賑やかになりましたねぇ……みんな違った魅力があって好きです……!
    今回はちょっと切ないというか、死について考えさせられる内容でしたね。そして確定申告。うまく絡んでる……すごい……
    そして請負人の皆さんが…もしかしてそろそろ危険……??って感じもして、ますます目が離せないです!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    作成・投稿時期は確定申告あり、五輪ありと、ネタに恵まれてました。
    また、随分と人が増えて、そろそろ整理整頓が必要かなと思う次第です。

    今後とも、よろしくお願いします。

  • ちょっ、掛け声(笑)
    思いっきり笑っちゃったじゃないですか!

    作者からの返信

    Σo(・ω・`)
    (無言でガッツポーズ)

    編集済
  • おおー!いつもとは違う感じのおはなし、楽しませていただきました!ほっこりしました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    4話からの反動で、あのような〆方になりました。

  • たびたびすみません。設定、構成、読み手を惑わせる語り口、そしてオチまで、本当に見事で惚れ惚れしちゃいました〜(*´∇`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    「些細な小話」を目標にした5話でした。

    「読み手を惑わせる語り口」
    すんません、それ単に芯が固まってないだけなんです……。

  • 想像以上に予想を裏切られました〜!なんとお見事な展開m(_ _)m💦
    迫力あるアクションに富む物語の中にこんなストーリーが混ざるのもいいですね。渋くてせつない…T^T

  • スキュレさんもてっきり裏稼業のヒトかと思って読んでまいりましたが、これは意表を突かれました。後で再び予想を裏切る展開になりそうで、ワクワクしますo(^_^)o

  • ストーリー、アクション共に恐ろしい迫力でした。狂気の世界に落ちた者を最後まで想うヴィクが切ないです(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヴィクにとってミトライは弟子でもあり、妹のような存在…ってな関係でした。
    これが、ヴィクの最後の選択を魅せることに繋がったら、と考えてはいました。

  • 請負人の皆さん、揃ってカッコ良すぎです(*´∇`*)ドモンさんは漢字で書くと主水(もんど)をひっくり返した「水主」だったりするのかなあ、と二重に楽しんでおります。

    作者からの返信

    弦巻耀さん

    コメント、ありがとうございます。
    ドモンの漢字……その発想はなかったです。
    そういうのもあるか!と、膝を打ちました。

  • 「いやいや、ドモンさん浮気なんてしないでしょ…」と思ったらやっぱりそういうことでしたか。
    変なことを心配してしまうほどシャスタさんのことを愛しているドモンさんにほのぼのしました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    最初、ドモンを作る際に、
    「不器用な愛妻家」という特徴を盛り込んだんです。

    5話の最後で、それを消化できたらなぁ…とか思っとりました。

  • ゴリッゴリの肉弾戦!!テンション上がりますねッ!!

    作者からの返信

    弾けろ筋肉!
    飛びちれ、汗!

    この手のネタがやりたかったんです。

  • いつもかっこいいんですけど、この回は飛び抜けてかっこいい……
    酔っ払っちゃいそうですね(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    不良坊主の回は、こんな感じでいきたいなぁ……とか思っとります。

  • セリフのひとつひとつが深い意味を持っているようで、少し切なさを感じる終わり方でした。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    キャラクタのセリフには力を込めたがる節があるので、その辺りに、目をつけて頂けて嬉しいです。

    最後はもう少しやり様があったよなぁ……と思ってます。切なさ増し増しとか。

  • 「そんな事を自慢しちゃうの?」
    「しちゃうの」
    あああ、何ですかこのかわいい会話!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人のやり取りへの感想、嬉しいです。

    たわいもない会話って難しいですね……

  • ヴィクの「忘れちまったんだろうなぁ」で、きっと2人には楽しい思い出があったはずなのに… と切なくなってしまいました。
    一方で、最後のニトとレミルのやり取りに強い信頼感を感じてきゅんとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元弟子に引導を渡したけれど、やっぱり過去に対して未練があるんでしょうね。初登場にして、ヴィクは苦労人です。

    ニトとレミルのやり取りは、ヴィクとミトライの師弟関係との対比になってたらなあ…とか思いながら書きました。


  • ニト「はははは、もうすぐ四十ですが」とは、言わないよね。
     さすがに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桑畑か、椿の花が必要になりますね。

  • 「忘れちまったんだろうなぁ」……切ない。
    だがしかし、それ以上に熱い!!うわぁああ!!なにこれかっこいぃぃいいい!!!!興奮しました!!!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    いつも通りの迷走の結果、ヴィクにはちょっと不憫な目にあってもらうことにしました。

    ……もうちと盛り上げられたら良かったのにと自己反省でさ。
    (・ω・`)

  • おぉ…これはまた…今までで一番強烈な展開来ましたね!
    そしてニトさんがひたすらかっこいい…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    ・まぁた、妙ちきりんなコトになっちまいました……。

    ・ニトに関しては、ヒロイン力(ぢから)の補正によるものだと思います。

  • おおお、お父さんもかっこいい…!!
    必殺仕事人…?(いや必殺仕事人よく知らないんですけど…)

    作者からの返信

    「請負人」は、必殺仕事人の影響…もとい、そのまんまです。
    いつも、コメントありがとうございます。

  • なんか急にホラーな感じに!?
    ニトさんかっけー!!ギャップ萌え!!
    わー!わー!大興奮です!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    ホラーちっくなのは、13日のアレを参考にしています。

    ニトのギャップですが、普段はグータラでも、やる時はきっちり殺(や)る。伝統的昼行灯に基づいております。

    賑やかに楽しんで貰えたのなら、私としても嬉しいです。

  • なんで読んでるとのほほーんとしてしまうんだろう(笑)
    けっこう物騒なお話だと思うんですけど…
    不思議で独特な世界観ですね…!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    これは単に、シーンの切り離しが上手くいってないだけかもしれないです(汗)

    とはいえ、何となく過ぎていく日常と、人がバタバタ死んでいく物騒な事件って、同じ世界で、同じ時間の中で起きてますからね
    (´・ω・`)

    編集済
  • じ……ジャパリ異世界w

    楽しんで書いてるなー。。。うらやま。。。

    作者からの返信

    返信が遅くなり、すいません。

    コメント、ありがとうございます。

    あのアニメの単語は、使い勝手が良いですね。

  • 日常系なのか桃太郎侍系なのか、これから物語がどっちに進むか楽しみですね。

    それはそれとして、異世界きりたんぽw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    展開については、書く側も予測不可能です。長い目で生暖かい目で見て頂けたら幸いです。

    「異世界きりたんぽ」は、
    「異世界せんべい」との熾烈な選考を経て、採用しました。