これが後の、お菓子の王子様爆誕の瞬間だったのである。 完!
シウのもシュヴィのも、手作りお菓子食べてみたいです\(・o・)/
違う、そうじゃない
そもそもシュヴィの跡を継ぐって何?w
聖獣もお店出来ないよ、と言っとかないと^^;
オリヴェル君ならちゃんと言ってくれてるかな?
シヴィにラムネを飲んで欲しい
あの最後のキラキラしたビー玉を
どうやって取り出すかヤキモキして欲しい
シヴィにパチパチパッチンを食べさせたい!
というか、駄菓子はどれもシヴィ好みだろうな
天然果汁のグミなら、結構いい値段しそうだな・・・
もにもに。むにゅむにゅ。
私の子供の頃のもにもにはキャラメルでした。
そのうちに色々出てきて大人になると口にしないものも。
なめると舌がすごい色になる粉ジュースとか今もあるんだろうか?
たいして美味しいわけでもないのにね。
説明だと思って聞いてたら、途中でお説教だと気づくパターン。
二人揃って!
でもまぁ、二人とも王族とか貴族とか疎いですからね。致し方なし!!
編集済
『シウはシュヴィークザームと顔を見合わせて首を傾げた。』五十歩百歩www
…王族とパティシエの二足の草鞋を履くカナン王子。
どこぞの『貧乏旗本の三男坊』『越後のちりめん問屋の隠居』のように市井で大活躍…は難しいかなww
シュヴィさまはモニモニした食感お好きですね。
第一部#233 のアルゲオくんの言葉
『カルロッテ姫、シウは王侯貴族に対しての礼儀作法の知識に欠け、呑気で適当な物言いをしますが、本質は良い人間であるとわたしは確信しております。ただ、己を守るのは己だけです。この者だけでなく、周囲の者の言動を信じすぎては己の身を守れません。どうか慎み深く、お考えなされませ。お伺いしておりましたところ、姫には勉学以上の賢明さがおありのようでございます。どうぞ、その賢明さでご判断くだされますように。シウ、帰ったら説教をさせてもらおう。友人ならば、当然のことだ。そうだな?』…あとからお茶会のこと聞かされたら再びお説教。きっとお説教。
なるほど、菓子職人として働くかどうかはともかく、
シウが2つの王都で自作のレシピを明かしたり出資したりしたみたいに、自作のレシピをプロに作らせるお店(あるいは、『オーナー:王子』製菓店)を出すこともアリなのかな。
ヴィンセント王子が出てくる回も、最初はこわくてドキドキしたのに、すっかりワクワク大好きに読める(〃ω〃)