第4話 人間関係という言葉を聞いてどんな風景を思い浮かべる?



最初の質問、という詩を授業で知った時にこの質問があった。

俺は世界という言葉を聴いてどんな風景かと聞かれると、自然と答える。



実際に俺は自然を思い浮かべた、独り謎の少女が制服でたっていて

そこから光のせいでかき消される.....そんな風景を思い浮べる。





では、質問を変えようか



皆さんは...人間関係の風景のようなものを思い浮かべたことはありますか?

















俺はあります、夢で何度も見ています。

























俺は中学校の屋上にたっている。



勿論、フェンスを乗り越えた場所に…。



そのフェンスの向こうには学年の同級生が立っている



そして、下を見れば...2人の男子の姿が見える。










































そんな感じのものです。




フェンスはいわば壁という意味で

下に居る2人の男子は「自分を護ってくれる」恋人あるいは友人の様なものなのです。







その2人の男子は俺が実際に恋心を懐いている、2人です

こんな夢を見るのは最近ですが、悪い気はしません…寧ろ嬉しいく感じます。














皆さんはどんな人間関係の風景を思い浮べたのでしよう。

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