相棒が色んな意味で天才なのに俺はどうしてバカなんだ!?

夕霧 夜薙

バカと天才の殺し屋歴

勘弁して欲しい。四年前からずっと。俺の相棒は殺し屋と言う職業も含め天才肌とでも言えるような奴だった。いや、彼奴は今でもそうだ。前に聞かれたのは

天才とは?と言われても正直考える事すら面倒に感じる。

凡人が居て成り立つモノとはよく言ったモノだ。けれど凡人の居ない異端児達の中ではどうだろうか…─

彼奴には分からないんだ。自分は何者なのか。勿論俺もだけどな?

さて。長ったるい前置きはこれ位にしておこう。



取り敢えず……終わろう!そして俺は寝る!

最後にだ、この物語はバカと天才のコンビが

成長して…背が160に!!ではなく思考迷子な俺達が成長していく物語だッ!

もう一つだけ…

この話で天才こと夢絆星 環ゆめきら たまきは出てこないぜ!キリッ

という訳で

「「次回からどーぞお楽しみ下さいっ!」」

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