時間ならある。

作者 一匹羊。

10

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Good!

 これは「誰かに校閲・しっかりとした(略」用の辛口レビュとなります。

 本作は主人公の語り口が愉快でした。

 さて辛口レビュです。
 語りは面白かったのですが、何故最後に繋がるのかが不明です。
 死から生に移行するためには、かなり説得力――主人公に対しての説得力もそうですが、読者に対しての説得力が必要になります。
 どういう理屈なら練炭を捨てるのか?
 主人公と読者が納得出来るだろう理屈を、小説内で表現してほしいです。

 森見登美彦さんっぽいのでギャグに走らせるのも手かもしれませんね。
 ただ、その場合意味がまったく変化してしまいますが……。

 あと、文頭は一段落としてください。

 以上、辛口になって申し訳ありません。
 今後とも頑張ってください!