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STAGE:8 外国人には気をつけろ!への応援コメント
トークマン( ̄▽ ̄;)
わははははw
ああ、死ぬ前にもう一度聞きたい単語だw
作者からの返信
きっともうみんな忘れていると思いますが、この話を聞かされた自分は多分ずっと覚えていると思います>トークマン
ちなみにその警官になった友人には、ゲームショップ店長時代にはよくお世話になりました。ええ、もちろん、警備面とかではなくて、ひとりのお客様としてw
STAGE:7 それは伝説でしたへの応援コメント
ザナドゥ、懐かしいですね(^-^)。面倒な仕組みでした。
そして、私もさんざんゲームやっているにもかかわらず、モンハンには行きませんでしたね……。MMOにも行きませんでしたが。
作者からの返信
あんなエッセイを書いていてアレですが、実は『風の伝説ザナドゥ』やったことないんですよ(ぁ
ただ友人があの件ですごくブチ切れたのはよく覚えていて、今でも無駄に面倒なシステムには「お前は風の伝説か!?」ってツッコミを入れてしまいますw
『モンハン』やMMOは時間がすごくあった学生時代ならハマったと思うのですが、社会人には厳しいですよね。
ただ、そういう流れがあったから、今では時間はなくともお金のガチャパワーが幅を利かすソシャゲが流行っているのかなと思います。
STAGE:6 死ぬがよい、なんてありえない!への応援コメント
ぱらいそ、ゲーセンに転向という手も……。
対戦台が熱いですね~。
作者からの返信
もはやゲーセンじゃねぇかという声もw
よくよく考えたらゲームを売っている描写よりも、対戦しているシーンの方が圧倒的に多いですし。
STAGE:3 ゲームで結婚するという都市伝説への応援コメント
あはは( ̄▽ ̄;) サクラ大戦なら理解してくれる方、かなりいらっしゃるのですがw
あとはアトリエシリーズとか。
作者からの返信
そう言えば僕がゲームをやっていても滅多に興味を示さない妹が、『ときメモ』をやっている時に何故か妙に絡んでくるのを思い出しました。
僕は虹野さん狙いだったのに、妹は片桐さん推しでとても迷惑したな(ぁ
うん、やはり僕には女の子と一緒にゲームは無理のようです。
編集済
STAGE:2 師匠と呼ばれたい!への応援コメント
もうちょっとだけも続かなかったようですなw
しかし、懐かしい名前のオンパレード。萌えますなあ。私はドラムマニアで、やはり亀仙人となりましたね。
返信への返信
我が家にもギター二本とドラムセットありましたw しかしドラムの操作性、あれでしたね。ドラマニ対応シンセドラムを買う直前でギリギリ踏みとどまりました。
作者からの返信
ええ、それに亀仙人のように慕われもしませんでした(ぁ
「誘ってきた本人のくせに、どうしてこんなステップも踏めないの?」って視線が辛かったなぁw
ドラムマニアは自分もやりましたねぇ。PS2版も買いましたが、さすがに家庭用で出すには何かと無理がありました(コントローラーがしょぼい上にポコポコうるさいw)。
結局「Across the nightmare」をクリアするのが限度でしたね。足と左右の手で違う動きをするなんてムリゲーすぎますわ。ドラマーってすごいと感心させられました。
STAGE:1 幸せなゲーム脳への応援コメント
あらま! 楽しい新連載!
私の職場はそこそこくだけているため、バキュラという単語で打ち合わせ中、半分ほどが机に突っ伏したことも。
残りの半分はポカーンでしたね。
作者からの返信
カクヨムで知り合ったみれにんさんが「ゲーム小説企画」を立ち上げたので、せっかくだからエッセイなんぞを書いてみることにしました。
執筆の合間の丁度いい息抜きとなっています。
いいですね、バキュラでの打ち合わせw
ザッパーを256発叩き込め(ぁ
STAGE:4 マスコミには気をつけろ!への応援コメント
私みたいな一般ゲームファンにとっては、こういう業界裏話的なのはわくわくしちゃいますね!
しかしマスコミというのはいつの時代も変わらぬものなのですね……。
人の目につく機会が最も多いと思われるので、信頼できる情報を発信すべきメディアだと思うのですけどねー。
作者からの返信
せっかくのエッセイですので、こういう話を怒られない範囲でやっていきたいなと思っていますw
マスコミですが、彼らも人間だし、色々と演出したくなるのは分かります。
でも、読者や視聴者が分からないからってウソはダメだよね。
特に今の時代、そういうこれまで騙していた人もネットを介して情報を発信する側に回るのが容易です。
もうこれまでのやり方は通用しないってことを知った方がいいですよね。
STAGE:3 ゲームで結婚するという都市伝説への応援コメント
名指しwww
あれですよ、最近だと音ゲー女子も多いわけで、タカテンさんのお好きであろう『スクフェス』のめっちゃうまい女の子と屋上で出会って、負けるたびに薄いカルピスをおごらされる……よし、これだ。
作者からの返信
つい勢いで名指ししてしまいました。
まぁ、実際あの物語が実話だと知った時は電話帳でも引き千切れるんじゃないかってぐらいの衝撃だったからなぁ(ぁ
ああ、こんな僕にも海未ちゃんみたいな子と『スクフェス』で遊んで「今度こそ負けません」「どうして勝てないのですかー!?」と言わせる日が来るのだろうか。
あと、僕のカルピスは濃(下品なため自粛
STAGE:2 師匠と呼ばれたい!への応援コメント
美味しいと思うところがなんともタカテンさんぽい感じがしますね……w
作者からの返信
「もうワシが教えてやることは何もない。これからはお前たちが新しい時代を作るんじゃ」とか言って、あたかも自分がこれまでの時代を作っていたかのように語っていましたw
単なるヘタクソなのに美味しいポジションでした(ゴッチャンデス
STAGE:1 幸せなゲーム脳への応援コメント
わりとどんなことでもゲームに結びつけてしまうんですよねー。
ちょっと前に食べたいちごが『パックマン』のモンスターにそっくりだったりとかでうれしくなったりしてました。
作者からの返信
そうそう。ゲームのおかげで毎日が『すっごーい! たーのしー!』ってなりますよね。
あ、でも、なんかこれだと頭が悪そうw
STAGE:9 分納はイヤだ!への応援コメント
子供たちの夢と希望、翌日以降の追加入荷w
発売日に手に入れることが出来なかった子供たちが毎日ずっとたむろして、予約者を、まるで芸能人を見る目で追っていましたね。
あれも、もう見ない景色になりました。
作者からの返信
いやぁ翌日ぐらいの分納だったら全然オッケーなんですが、下手したら一~二ヶ月ぐらいに渡って毎週少しずつ分納だったりしますからね。怖いよ、分納。
そうそう、昔はいち早くビッグタイトルを手に入れるのがひとつのステータスになってましたよね。購入後、いまだ買えずに行列で待っている人たちの横をなんか誇らしげに歩いたものですw