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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三途の川婆いましたねー。
    プレステの俺の屍を越えていけに、
    奉納点を1万5千点も、くれる。いい敵キャラでした。

    作者からの返信

    ほぼ毎回☆が止まりますからねw

    様々な話を見るに、いずれも業突張りで大変力のある存在です。
    落語の世界に登場する三途の婆は若い女で、先に死んだじいさまがあの世で三途の婆と結婚してしまい、残された婆さまが嫉妬するなんて話も聞いたことがあります。

  • 僕は蜂の子は、食べられないです。
    昔は結構何でも、食べていたみたいですねぇ。

    作者からの返信

    蜂の子はとうもろこし食べてるみたいな感じです。美味しいですよ。
    猪の肉はやっぱり硬いですね。
    豚がいかに食用へと改良された生き物かよくわかります。

  • 僕も、チャゲアスの歌を聴きながら、山の中で、温泉に入浴したいです。

    作者からの返信

    今温泉から帰ってきました、たまにはよいものです。
    タムラさんはチャゲアスがお好きなのですね。

  • ちゃんと季語が、入っている。
    レベルの高い歌の詠みあいですね。

    作者からの返信

    このさくらという幽霊、歌詠みのプロという設定をつけようかと思っていましたが、交通安全の標語で手一杯の私には無理でした。
    お恥ずかしい(/ω\*)

  • 人攫い事変の章 其ノ士への応援コメント

    そういう時代が来たら、水木しげるも、藤田和日郎も、
    大喜びするでしょう。

    作者からの返信

    私も一度見てみたいものです。

  • 人攫い事変の章 其ノ九への応援コメント

    人間と妖怪が、共存出来るところ。
    東方の幻想郷みたいなところですね。

    作者からの返信

    東方の幻想郷は完成させられた世界ですね。

    一方でこちら世界は大変不安定な状態にあります。

  • 人攫い事変の章 其ノ三への応援コメント

    陰陽師か、修験道ですか?

    作者からの返信

    この時代の武僧兵は対妖怪用の武具なら何でも使用します、とにかく必死なのです。神仏習合(しんぶつしゅうごう)の時代であり、また陰陽道が推奨された時代でもありました。

    一方で志乃は対妖怪用の術を初めから色々と覚えているようです。本人にその理由はわかりません。

  • 人攫い事変の章 其ノ一への応援コメント

    奇々怪々や、今大人気の東方シリーズを想像してしまいました。

    作者からの返信

    これはどうも、いらっしゃいませ!
    大変長いお話となっております、ゆっくり読んでいかれたら幸いに存じます。

    実はこのお話が思いついた切っ掛けが、お店に置いてあった奇々怪々なんですよね。巫女さんが妖怪退治する話、面白そうだなぁと。東方はむしろライバルです。(笑)

  • まずは完結おめでとうございます!
    長編お疲れ様でした。

    お話の途中で出会って一気に追ってしまいましたが、追っている時は続きの更新を待つという久しぶりの感覚を味わうことができました。

    黒い鏡との対決からは志乃がどうなるのかとひやひやしておりましたが、最後は頑張った志乃へのご褒美か、イロハとトラと幸せに暮らしたのかと想像すると良かったなぁと思います。
    人としての天寿を全うできてよかったねと。

    佐夜香やあさぎの最後はまさかああなるとは予想外でしたが……。それも含めてとても楽しませていただきました。

    素敵な作品を生み出してくださり、ありがとうございました!
    木林藤二様のまたのご活躍をお待ちしております。

    作者からの返信

    お疲れさまでした!こんな長い話を最後までお付き合いいただき、感無量です。
    最後は志乃が宇宙一つ消してしまってもいいかな、なんて考えてもいましたが、やはりそこは昔話。めでたしめでたしで終わらせて頂きました。(最終的にはSFに近かったですが;;)
    志乃やイロハは主人公としての強さはありますが、ヒロインとしての魅力は殆どありません。その結果が佐夜香やあさぎ達へと注ぎこまれたのだと思います。力強く、美しくも波瀾万丈な運命を辿る女性達。お楽しみ頂けたなら幸いです。

    終盤毎回の様に即応援頂けたのが良いプレッシャーとなりました。瑞代様と村岡さんには本当に頭の下がる思いです。
    次回作ですが、今までのコンセプトとは全く違ったお話を考えていたり、そうでなかったり……禄でもないことを企んでいるのは確かですね(笑
    瑞代あや様は外部サイトの方でご活躍されているのですね。中々そちらの方まで行くことはできませんが、カクヨム内で作品を公開された暁には是非ともまた拝読させて下さいね。寒い日が続きますが、健康にお気をつけてお過ごしくださいませ。

  • 村岡です。これで終わりなんですね。
    超長編小説、脱稿お疲れ様でした!
    消えかけた志乃…しかし復活。少々ばつが悪かったんでしょうね。お察しします。
    もう一年近くなるんではないでしょうか。上手いコメントが入れられなくてすいませんでした。レビューもなんか、ちょっぴりとんちんかんなもので、申し訳ありません。基本的に、最期まで読んで書くものという基本すら分かってない初心者だったもんですから…
    僕もカクヨムデビューしてもう二年目に突入したところです。最初は右も左も分からなかったのですが、木林さんの指導、指摘によって、何とかカクヨムの 全貌が見えて来たようなきがします。
    その一、コメントにはなるべく返事をする(これ、一般社会では当たり前ですよね)
    その二、★とレビューをくれた人は精一杯の御礼を返信する。
    その三、かかえきれないほどのフォロワーには、ならない。(読みきれないので、コメントが浅いものになってしまう)

    後まだいろいろありますが、とりあえずはこんなところでしょうか。

    最期に志乃、人間として幸せになったようでなによりです。

    それでは、またの機会にお会いしましょう!

    作者からの返信

    ここまで読んで頂き感謝の極みです。村岡さんにはいつもコメントまで頂き、大変励みになりました。

    書き手はコメント頂けると嬉しいものです、これ以上の喜びはありません。ですが作品によっては反応が難しいという事も、特にテーマがはっきりしていない作品に関しては多々あることではないでしょうか。いささか自虐になりますが、例えば読んで頂いたこの星ノ巫女、もし私が読者側の立場であったら「ふーん」「おー」「へー」といった反応しかできないと思います。寂しいことですが、摩訶不思議な型破り小説の宿命のような物ですかね。。。
    なので目を通して頂き、こんな話もあるんだと知って頂ければこの作品はそれで十分なのです。そんな中で何か感じて頂き、文章にして頂けるなら凄い事だと思います。その分このお話の世界が広がる訳ですから!

    >指導、指摘
    大袈裟ですwちょっとお節介しただけなのでw
    そういえばルビの振り方がどうとか……後で私の近況に纏めておきましょう(またお節介)

    お忙しい中ここまで読んで頂き、本当に有難うございました!


  • 編集済

    杭をうち付け合うという、戦いは圧巻です。ここで「ちゆり」の登場ですか。志乃のいきてきた。背景があきらかになるんですね。

    作者からの返信

    志乃とあさぎが戦うという場面でしたが、今までうまい事話が思いつきませんでした。投稿に時間が掛かってしまったのはその為ですpq
    小説を書いていると、うまいことキャラクターが自分で動いてくれることがあるんですが、細かい描写が思いつかなかったので今回始めからそれに掛けました。つまり好きなように戦ってくれと。。。。
    その結果志乃が感情的になり過ぎて闇堕ちしてしまったという@@;

    ちゆりに関してはさらっと流すつもりでしたが、流石にこのままでは意味不明ですよね。もう少し掘り下げてみます。

  • あさぎの心中はやっぱり複雑ですねえ。
    少しずつ人間たちに与えていく知恵、それを惜しげもなく妖たちへ与えた…

    こういう行動が行き過ぎなような気がします。

    作者からの返信

    仰る通りです。

    理由はいくらでもありますが、まず彼女に「待った」をかけてくれる存在が居なかったことでしょう。
    兄弟同士で協力し合うことが出来ればもっとスマートなやり方ができたでしょうね。

    もうひとつあげさせて頂くと、あさぎの一族の特性にあります。彼女たちは星を見つけて生命の活動できる環境をつくり、また他の星に移るという事を繰り返してきました。その結果誰もが納得できる完璧な歴史をつくることは不可能と悟ってしまっている訳です。
    単独強行が危険と知りつつ行動に及んだ理由もそこにあったのではないか、と思います。

    編集済
  • 国造りの話から一気に壮大なストーリーへ。読みごたえがありました。妖怪の方が先にいたんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい、妖怪は先住民なのです。後に彼らの中には八百万の神に入れられ、土着神となった者も数多くいました。日本神話や古事記でいう天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)の関係ですね。

    ちなみに本作は日本神話や古事記の内容とは全くの別物ですのでご了承ください(@@;

  • 志乃怒りまくっていますね。「ちゆり」なんか存在しなかった…そりゃあ怒りますよね。

    作者からの返信

    あさぎが志乃を育てればよかったのですが母になれる自信が無かったのでしょう。実の子でも無いのに情が移ることが怖かったのかもしれません。そこで紗実の母の「あさぎ」(ややこしい)に依頼しますが拒否られてしまいます。
    結果、志乃に仮想記憶を与えフォローしながら育てるという形をとりました。そのツケが今まわってきたというところです。

  • イロハは相変わらず志乃が好きですね。
    一方、その志乃はどうしちゃったんでしょうか?
    黒い鏡を倒して、燃え尽き症候群にでもなったとか。元気になればいいですね。

    作者からの返信

    「燃えたよ…燃え尽きた…真っ白によ…」

    恐らく元気になる事は出来ないでしょうね。
    その理由は次のページで全てぶちまけます!
    御覚悟下さいませ~。


  • 編集済

    水倉の「家」がなくなってしまうんですね…
    狗達は何処にいくのでしょう

    作者からの返信

    きっと大半は隠者の里へ行くことになるかと。
    実は今まで水倉の方針に反発し、去っていく山狗も少なからずおりました。それを踏まえて山狗各々が自由に余生を過ごせるようにと思い切って「家」を無くすことにしたのです。
    日本古来から存在する「家」という考え。人をつなぎ留める点では強力な力をもっていますが、一度暴走すると悲惨な事態を招く諸刃の剣であります。作中でいえば狛狗が滅んでしまったのもその悪例といえますね。

  • ショートショートですね。

    作者からの返信

    暫く離れていたので「今、八潮はこんな具合です」みたいな感じに軽くぶっこんでみました。
    志乃やイロハが真っ向から妖怪退治する話とすれば、八作は庶民から見た妖怪のいる暮らしといったところです。

    探偵や敏腕刑事の前ばかりに怪盗が現れる訳じゃない。
    都ばかりが江戸時代だった訳じゃない。
    普段スポットライトの当たらない場所のお話、好きかもしれません。


  • 編集済

    なんと「黒い鏡」が宇宙からやってきた物体だったとは…驚きです。それを制御するコンピューターらしき物まで…あさぎは最初から知ってたんですね。全てのことを。
    そしてそれを地球に送りだした未知の存在…闇はまだまだ深そうですね。

    作者からの返信

    あくまで「可能性が高い」というあさぎの立てた仮説に過ぎません。
    まず太陽系の人類が出会う可能性は無いと思われますし、たとえ出会ったところで彼らはこちらに何の興味も示さないでしょう。

  • 三者三様のエピローグでしたね。ユニークだったのは春華と茜でしょうか。トラは相変わらず誰かに担がれていますね。もう相変わらずおじいちゃんなんでしょうか。

    そして最後、哲寛に会いに来た女の子…やはり佐○○ちゃん!?
    ハッピーエンドになってくれて何よりです。

    おもえば六十万文字以上、これほどの長編小説を読んだのは生まれて始めてじゃないかと思います。司馬遼太郎の「坂の上の雲」以来でした。←10年前

    今は程よい読後感に浸っております。
    また、大長編物語、心待ちにしております!

    (^_^)でわでわ。

    作者からの返信

    >坂の上の雲
    そんな大作と比べてはいけません(笑)
    でもありがとうございます!

    三者三様のエピローグは元々これだけはやりたいなーと考えてました。
    恐らくRPGの影響でしょうね。
    そしてRPGの如く、スタッフロールが終わってももうちょっとだけ続くというね……。

    >今は程よい読後感に浸っております。
    ( ゜ω ゜)……
    この後何も書かないのも一手でしょうか(マテ)

  • 合せ鏡 其ノ七への応援コメント

    志乃が変化し、黒い鏡の本体の攻撃をものともせずに打ち払った姿、圧巻でした。
    しかし志乃はこの後どうなるんでしょうね。ラストスパート頑張って下さい。(^_^)

    作者からの返信

    どうなるんでしょうねぇ(すっとぼけ
    お話はもう少し続きます。まだ半分しか書き上げていないと考えつつ丁寧に仕上げたいです。

  • 合せ鏡 其ノ六への応援コメント

    黒い鏡の本体が出て来ましたね。光丸坊でさえかなわないとは、その強さははかり知れませんね。

    作者からの返信

    戦わせるつもりは無かったのですが気が付いたら…みたいな感じです。
    彼ならばこの状況下どうするだろうと考えでたのが、相手をねじ抑えて皆を逃がすという事でした。
    天狗は決して弱い妖怪ではありません。瞬時に黒い鏡の力量を見定めた結果こうなったのかと思われます。

  • 合せ鏡 其ノ四への応援コメント

    あさぎと志乃の関係がようやく分かりかけてきました。母と娘ではなく、いわばフランケンシュタイン博士と彼が生み出した怪物のような関係ですか。途方もなく間違っていたらごめんなさい。

    作者からの返信

    Σ(・ω・`) 
    これまた凄いところから例えを持ってきましたね。
    ですがその認識で間違いございません。
    墓場から死肉を持ち出して怪物を作った辺りなんかが、まさに例え通りなのかもしれませんね。

  • 合せ鏡 其ノ三への応援コメント

    典爺と水倉の狗たちは初対面だったのですね。志乃と仲がいいので仲間だと思っていました。

    あさぎの悲願とやらが、まだはっきりとは見えませんね…「ホコラサマ」なるものも、何か妖怪のような感じがしますし。

    ともあれ、久しぶりに文字数を覗いてみると、60万オーバーいってますね!
    大長編小説にふさわしい文字数、凄いです。僕の方は七万を八万にするのにへーこら言って筆が途絶えがちですのに(笑)頭がさがります。

    作者からの返信

    >あさぎの悲願とやらが、まだはっきりとは~
    確かにはっきりとは書かれていませんねー。
    次辺りから示唆するページを入れて行きましょうか。

    >60万オーバー
    ありがとうございます。
    いえいえ、一万文字以上書くのってやっぱりしんどいものですよ。
    書くことがはっきりしていないと特にpq
    そんなときはパのつくお店にですね(マテ

  • イロハが志乃を失った痛みが胸に来ます。しかし志乃が生きているとは…
    莉緒が登場しましたね、相当強いようで戦局もかなり有利になりそうですね。

    作者からの返信

    ドラ〇ンボールではありませんが、莉緒は神様の元で修業してたようです。(まんまじゃないかっ!)

    補足になりますが、八百万の神の中であさぎの計画に勘付いた神様が居りました。
    もしあさぎが黒い鏡を割ることに失敗すれば日ノ本は滅びます。そこで保険として自分たちも何らかの対策を練った方が良いだろうと考え、莉緒に白羽の矢が立ったという訳です。
    しかし八百万の神々は黒い鏡がどんな相手なのかよく理解しておらず、「強い人間を戦わせればよいだろう」という無作為で残念な結果になってしまいました。
    それでもあさぎにとっては「志乃を復活させるための時間稼ぎ」という点で大助かりだったに違いありません。


    次章、黒い鏡との戦いも遂に大詰めとなります。ご期待ください!

  • 佐夜香ちゃんが生きていたとは……!
    しかも天狗になって。この娘が一番可哀想な運命を辿ってましたからね。
    お師匠さんがあの光丸坊ということで、なんかホッとしています。

    しかし、法願和尚と輪宗寺は相変わらずですね。

    それらを結界のはるか上から眺めるあさぎ…いよいよクライマックスですね!

    作者からの返信

    最終編という事もあり一度出た登場人物はできうる限りだしたいかなぁと。
    その結果登場予定の無かった人物まで出てしまっています(汗

    >佐夜香に関して
    そうですねー、番外編に後日談を少々やりたいなと考えています。

  • 七宝業者も句瑠璃も必死ですね…
    そして「鏡割りの儀」とは一体…

    作者からの返信

    >七宝業者も句瑠璃
    最終決戦ですからね。

    >鏡割りの儀
    正月や祝日などにやるあれ……とは無縁です。
    割れたらそれはそれでおめでたいのですが。。。

  • 志乃はやはりあさぎの娘なんでしょうかねー。そう考えるといろいろ辻褄があってくる気がします。

    作者からの返信

    これまで志乃とあさぎが親子である示唆を散々してきましたからね。

    でもどうでしょう(ΦωΦ)
    私はひねくれ者なので他人という可能性もあるかもしれませんよ…?

  • あさぎはやっぱり神だったのですね…
    黒い鏡の正体も気になりますね。

    作者からの返信

    終盤なので出し惜しみは無し、ということで始めからぶちまけてみました。
    あさぎたちは神と言えるのかどうか。人間の立場から見れば神ともいえ、別の見方をすればそうでないともいえます。

  • こうなると紗実もかわいそうになってきますね。
    アルトって出てきましたけど名前からして南蛮人なんでしょうか?

    作者からの返信

    「長身の男」とだけ書くのも寂しいので、なんとなくつけてみました。人物紹介はもう無いので補足説明をば。

    Dr.アルト、長靴の国々からきた(当時イタリアは今のように纏まっておらず諸国に分裂していた……と思います)吸血鬼です。
    イタリア語「alto」は日本語に直すと「長身」……まんまですね。
    ちょっとネタバレすると前回の番外編に登場した吸血鬼が彼の娘となっております。

    編集済
  • 予期せぬ邂逅 其ノ十四への応援コメント

    やはりあさぎは味方のようですね。でも正体は依然として分かりません。各大名達とも深い親交があるようですし…頼りがいがあるのは納得です。

    作者からの返信

    正体の分らない者を安易に信用するのは…(ΦωΦ)

    …ですが確かに黒い鏡を討つことに関してはこれ以上ない味方でしょう。
    因みにあさぎは各藩の大名たちと直接の面識はありません。
    忠真や部下たちと間接的に協力関係にあるだけです。
    そもそも役人にみせた「特例状」とやらは本物だったのでしょうか…。
    (あさぎが男たちへ幻覚を見せ、術を施した可能性あり)

    そんな謎多きあさぎですが、今後少しづつその正体が明かされていきます。一体彼女が何者だったのか、是非確かめて頂きたく存じます。

    いよいよこれより物語は最終編へと移ります。
    ここまでこれたのも村岡さんの応援が大きいです、本当にありがとうございます!

  • 予期せぬ邂逅 其ノ十二への応援コメント

    紗実と志乃が姉妹とは……驚きです。
    しかし、確かに年齢の辻褄があってないような…今後に注目です。

    作者からの返信

    少々詰め込み過ぎたか内容が複雑で急展開になってしまいました。。。
    紗実の話はどこまで真実なのでしょうか?
    いずれにしてもキーワードは「あさぎ」だということです。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ士への応援コメント

    シッポウサマの正体は黒い鏡の破片をつくり出すこと…なにか全て繋がったような気がします。

    作者からの返信

    黒い鏡の破片は数十年前からケノ国に現れ始めたのですが、媒体となる石はそれ以前からあったようです。誰の手も借りずとも長い時間をかければ黒色に変化しますが、それを探すのでは効率が悪すぎます。
    黒い鏡の破片を求める七宝業者、富と権力が必要な佳枝はWINWINの関係だったのでしょう。

    しかし強力な妖怪を取り込むことで無尽蔵に黒石を作り出せるようになった七宝業者は、途中から佳枝が不要となり始末してしまったようです。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ十への応援コメント

    鈴音ではないんですかね…

    作者からの返信

    どうなのでしょうか。
    答えは次の頁で。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ九への応援コメント

    ようやく最新話まで追いつきました……!
    同じ時を過ごしたり別々の場所で頑張ったりしながら、より仲良くなっていっていく志乃とイロハがとても微笑ましいです。
    なにより色々とツライ出来事を経験しながらも真っ直ぐに無垢なイロハがかわいくて仕方がないです!

    お話も色々と複雑に絡み合っているようで、読んでいてとても創作意欲が刺激されます。
    今後の展開がとても楽しみです。特に今はトラに助けられた柿右衛門が今後どうなるのか、どうするのか……。

    陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    Σ(・ω・ ) これは吃驚!
    こんな長いお話を一気に……大変でしたでしょうに;;
    書き手冥利に尽き、感無量で御座います。

    志乃とイロハ。とても良いコンビなのですが、何かと離れがちなので歯がゆく思われてしまう読者様もいらっしゃるかもしれませんね。
    お互いが遠くにいても親友で居られる、そんな関係を書きたかったのかもしれません。

    現在お話はかなり終盤を迎えており、もうすぐ佳境を迎えることとなります。一体どんな結末になるのか、あまり期待し過ぎない(←ここ重要)程度にお待ち頂ければ幸いでございます。
    瑞代あや様のご健康とご活躍をお祈り致します。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ九への応援コメント

    トラはやさしいんですね。
    しかし句瑠璃の奴、許せませんね。一番たちの悪い奴ですねー。生命力が強すぎる。

    作者からの返信

    かつて猫の長だった時の苦労を思い出し、同じ長の柿右衛門を放っては置けなかったのでしょうね。義理堅い反面、なんか爺臭いですね…(笑

    句瑠璃、悪の塊のような性格ですね(笑
    辛い過去がそうさせたのか、妖怪になってしまったからこんな性格なのか、その両方なのか。。。
    私の中で、火車はとにかくしぶとくて残忍な妖怪です。
    残念ながら仕留めるには至らなかったのでまた出てくるかも…?

    編集済
  • 予期せぬ邂逅 其ノ八への応援コメント

    鬼怒丸が死ぬとは…ラスボスでも務まるキャラだと思っていました。おしい!

    それもイロハの刃にやられるなんて…もう誰が一番強いのか分からなくなってきましたね。

    作者からの返信

    ちょっと出番が少なすぎましたね。鬼怒丸には申し訳ない事をしたと考えております。。。

    確かに誰が最強か、というのは分かり辛いですね。
    能ある鷹は爪を隠すので中々戦ってくれないのです。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ七への応援コメント

    久しぶりの志乃とイロハのペアの戦いを読ませてもらいました。やはり志乃の変幻自在の術は強いですね!

    作者からの返信

    ですねー、一体どういう原理なんでしょう(マテ
    引き続き志乃とイロハの戦いぶりをご覧くださいませー。

  • 予期せぬ邂逅 其ノ六への応援コメント

    地擦り組の本性があらわになりましたね。イロハも強くなりました。

    作者からの返信

    はい。世が乱れる様を楽しみ、自らの命すら軽み、好んで汚い仕事をする、これが地擦り組です。そんな彼らの本質を見抜き雇い主は利用しているのでしょう。
    ただし仕事をちゃんとやるかどうかは別な話です。前話で紗実は佳枝の作戦を端から遂行しようとは考えておらず、鬼怒丸に至っては自分の腹を満たす為、勝手に烏頭目宮で女を殺し騒ぎを起こしています。

    強くなったイロハ、もっとアピールしてあげたいです!

  • べ、別に騙されたわけじゃないからっ!

    作者からの返信

    残念なことにこれ以降、お瀧が登場することはありません。
    イロハが珠妃に化かされたのか、本当にお瀧は存在していたのか。
    今となってはそれを知る者が…………いるかも?

  • なんとも不憫な運命ですよのぅ……(´-ω-`)

    作者からの返信

    苦労ばかりの生活の末がこれですからねぇ…。

  • 関西弁娘の登場ですな(・´з`・)エエワァ

    作者からの返信

    気立てのよいとてもいい娘です。
    彼女を主人公にした話も書きたいのですが、色々と難ありですねぇpq

  • まさかの珠妃登場( ゚Д゚)
    なんかすごいシュールな光景ですな(笑。

  • 白昼蝶夢の章 破への応援コメント

    >体が透けてお茶だけが溢れるのでは、と思ったが普通の人間のように飲めるようである。

    なん・・・ですと?
    まさに妖怪七不思議。

    日誌は重要なキーアイテムですね。
    今後の使われ所が気になります。

    作者からの返信

    始めはお茶が飲めないので飲む振りだけをするという設定だった…かも。
    >日誌
    志乃は今後もこの日誌に翻弄されてしまいます。

  • なにやら不穏な空気になってきましたね。
    まぁ佳枝が絡んでいる時点で怪しいの一言に尽きますが(;´∀`)

    作者からの返信

    今回、ちょっとアレなお話になりそうです。
    御覚悟下さいね?(ΦωΦ)

  • トラはカッコかわえぇですのう(・´з`・)

    典甚は思っていたよりも何かありそうな人物に思えてきました。

    作者からの返信

    色々と謎多き人物です。

  • 白昼蝶夢の章 序への応援コメント

    このカイコ……絶対に何か知ってやがる…!

    作者からの返信

    「予感」というやつなのでしょうね。
    思わせぶりな口調で不親切なのが神様の常です(笑)


  • 編集済

    予期せぬ邂逅 其ノ四への応援コメント

    水野忠之がからんでいるとは話のスケールが一気に大きくなってきましたね。あさぎが、妖の存在を消して終おうとしているとは、びっくりです。

    作者からの返信

    (ΦωΦ)流石は御存じでしたかにゃ? 吉宗時代の幕府財政の話になると、どうしても避けて通れないのがこの人の名前ですね。このページ自体、歴史に詳しい方からお叱りを受けてしまいそうですが(汗

    >あさぎが妖の存在を消して終おうとしているとは

    番外編でも少し語りましたが、やはり無理矢理捻じ込んでしまった感がありますね。。。後の話でやりますが、あさぎは妖怪の存在そのものを消そうとしている訳ではないようです。
    それを信じるか、信じないかは読者様次第!(ドーン!)

  • 予期せぬ邂逅 其ノ三への応援コメント

    この童女の存在が気になりますね…
    殿様と一緒に現れたり、あさぎのしもべと言ってみたり。
    そう考えると、あさぎってしもべがけっこういますね。顔が広いというか。

    作者からの返信

    >あさぎ
    ですねー。長く生きている分、偉い人間や妖怪に対し顔は凄まじく広いです。宵闇町に住んでいる妖怪もあさぎの監視下に置かれているので、間接的には彼女の僕ともいえますね。側近と言える部下はやはり花梨、カムイ(兼井)、そしてこの童女の様な半妖人の童たちがそうなりますかね。

    この童女は「狙われた里の章」にて、志乃を騙してあさぎの所へ誘い込んだ者と同一人物になっています。(其ノ四において自分の身の上を少し語る部分があります)チョイ役のつもりだったので敢えて名前は付けていません、分かり辛かったらごめんなさい(´>ω<`)

    今後も出てくる機会あるんですよね…名前どうしよっかなぁ。。。

  • 宵闇誘いの章 其ノ九への応援コメント

    ちょいと場をお借りして。

    >「其ノ五」のギミック
    『すげー! 今度はちっこいのがいっぺぇだ! 綺麗だなー!」

    これですな( ゚д゚ )oh!!
    てっきり例の空間は幻術だと思ってましたが……まさか時空を操れる!?
    あさぎの力も凄いけど、
    あそこですでに伏線を張ってたことにも驚きますた|д゚)ヤルナァ

    作者からの返信

    ありがとうございます(笑
    実はこの仕掛け、これまた大分後(これまた忘れた頃)に別な形で発動します。

    「運命の交錯」がテーマでもあるので、こういった仕掛けを結構用意しているのですが、如何せん分かりにくくて攻略本が必要なんじゃないかと考えている今日この頃。(大・問・題! 木林の攻略本だよ!)
    この物語を読んで下さっている素晴らしい読者様の方々。是非、ヒント無しで気づいて頂ければこの上ない幸いです。

    >時空を操れる
    あさぎは幻術だけでなく、そういった「技術」も持ち合わせている様です。(ここいら辺は後のお話で詳しくやります)
    ……思えばあさぎも大概なチート女ですね(汗

  • 宵闇誘いの章 其ノ八への応援コメント

    むぅ……これは強い(確信)

    作者からの返信

    主人公補正ついてますし、多分志乃もそのうち強くなるんじゃないですかね(適当な作者の意見)

  • 宵闇誘いの章 其ノ六への応援コメント

    あさぎは弁が立ちますね。
    かなり頭のよい人物(妖物?)と見ました。

    作者からの返信

    仰る通りです。
    全登場人物(登場予定も含めて)の中でも一、二位を争えるくらいに頭が切れます。
    因みに九尾の狐こと珠妃は三位以下です(!?

    余談ですが「其ノ五」のギミックにはお気付きになりましたかにゃ?
    実は「幽霊の掛け軸 上章 其ノ一」はここと繋がっております。
    (わかり辛すぎるッッ!!)

  • 八溝、動乱 其ノ十四への応援コメント

    志乃とイロハがやっとあえましたねー最強コンビ復活!?

    作者からの返信

    ようやくまた、といったところですね。

    さてこの二人、作中で何度もくっついたり離れたりを繰り返してきた訳ですが…。なぜこんなことになったかと言いますと、別に私が意地悪してた訳ではありません(本当ですw 厳しかった時代背景と両者の置かれていた立場、何より人間と妖怪といった関係上致し方なかったのです。
    どんなに絆の深く、どんなに気軽に接している相方でも「一緒に居られるというのは凄い事なんだ」ということです。
    そういった意味で、志乃とイロハが一緒に居られたのは、様々な人々に支えられて起きた「奇跡」に近かったのではないかと考えています。

  • 八溝、動乱 其ノ十三への応援コメント

    佳枝、やられてしまいましたね…良かったような、少し可哀想な。鈴音が復活したのはよかったんですが、やはり操られているんでしょうね。

    作者からの返信

    「黒い鏡の破片」を埋め込まれ、強制的に利用されている様です。悲しいお話ですが、鈴音が佳枝の苦無を払い落としたのは、佳江が自害しようとするのを阻止する為でした。
    敢えてそこを表現しなかったのが私流です(駄目なお手本)

  • 宵闇誘いの章 其ノ三への応援コメント

    久しく見ると凄い書き進んでおられますな( ゚Д゚)
    いやはや、さすがです。

    イロハは九尾以降、すごく成長してますね。
    空を飛ぶのは春華の術・・・?
    耳も半透明になっているようで、なにやら凛々しい雰囲気をまとっているように思えました。

    ほんとよく成長しましたなぁ(←誰?

    作者からの返信

    千々姫「私が育てた」
    育てたのは家族なんですけどね。。。

    ケノ国は狭いようで広いですから移動手段を考えてこうなりました。
    厳密には長時間空を飛べる訳でなく、高く遠くへ飛び跳ねることが出来ると言った感じでしょうか。
    始めから異常に強い志乃に対して、イロハは徐々に成長させるタイプのキャラとして設定したせいか、今思えば話の中で結構ピンチになりやすいようになってしまいました。。。

  • 人攫い事変の章 其ノ一への応援コメント

    訛りの強いイロハさんですね~
    おらこんな神社いやだあ~、討伐へでる~さあ~

    作者からの返信

    Σ(・ω・ )これは驚きました。ようこそ妖怪の国へ、館 伊呂波様。
    そういえばお名前が一緒ですね、実はおやっと思っておりましたw

    イロハは育ててくれた人が訛っているのでその影響ですね。
    厳しい家庭に育ちましたが、お父さんが細かいことにあまりこだわらなかったようで普段喋る言葉に関しては特に躾ていなかったようです。

  • 八溝、動乱 其ノ十への応援コメント

    佐夜ちゃんとおぼしき人がこんな形で出てくるとは…なにやら正気を失っているみたいですね。

    作者からの返信

    それなりに力を持っていた為利用されてしまっています。
    一度戦いぶりを香清が見ていたとはいえ、少々強引に持っていき過ぎましたかね(汗

  • 篭め 篭め 下章 其ノ五への応援コメント

    志乃ちゃん星の宮神社の巫女を辞めるんですね…

    作者からの返信

    このままいくとタイトルに偽り有りになってしまいますがはてさて…。

  • 篭め 篭め 上章 其ノ七への応援コメント

    志乃もやはり、普通の人間ではないようですね。

    作者からの返信

    人に近い「何か」です。
    正解は佳境迄のお楽しみということで^^

  • 篭め 篭め 上章 其ノ二への応援コメント

    蒼牙が死んだんですね…
    イロハちゃんが上手くやっていけるのか心配です。

    作者からの返信

    重要な登場人物が死ぬというのは結構勇気がいりますね。
    本当にここで死んでしまっていいのか!? みたいな(@ω@:)

    思えばイロハは両親ともいなくなってしまったわけですね。
    あ、でもそれなら志乃も同じですね。(今更!)

  • 登場人物紹介への応援コメント

    この登場人物のなかで一番分かりづらかったのが、五郎佐と、竜之丞です。
    今後もふたりの動きに注目です。
    (@_@)

    作者からの返信

    実はこの二人、なんと…………もう殆ど出て来ません!本当に申し訳ない……ブイーン(´>ω<`)

  • 白面九尾の章、おつかれさまです。

    イロハはまだ神社に戻れない(行けない)んですね。
    早くコンビが復活して欲しいです(´-ω-`)

    消えた九尾の行方も気になるのですが、
    それ以上に二日酔いのトラに萌え(・´з`・)

    作者からの返信

    >早くコンビが復活して欲しいです

    恐らく他の読者様も同じお気持ちではないかと……。
    私もできうる限り二人を引き離したくないのですが、如何せん難しい所なのです(;ω;)

    >二日酔いのトラ

    そう言えばノ〇ネコって昔いましたがどこいっちゃったんでしょうね。
    ……どうでもいいですね。

  • >イロハさんの母上様……莉緒様は元星ノ宮神社の巫女で

    なん……ですと?
    まさかここに繋がってくるとは!

    作者からの返信

    運命の交錯、これが私の物語の特色でもあります!

  • またも九尾は改心の時を逃すのですか。
    これが因果の応報というやつでしょうか。

    イロハの口調が大人になっていたのに驚きましたが、戦い終わって元に戻ったのを見て安心しました(笑

    作者からの返信

    改心してもすぐ裏切るDr.ワ〇リーのような悪に魅力を感じます(マテ

    >これが因果の応報というやつでしょうか。

    長い間、数え切れない罪を重ねて来た九尾の狐。改心するなどとんでもない! ……ですが今回は何かが違う筈です。

    >イロハの口調

    本気モードになると口調が変わるという設定……中途半端ですよね;;
    この娘、関西人と一緒に暮らしたら関西弁喋り出しそう……。

  • >しかしあれが人間か…?

    え…まさかシノも…?(ざわざわ

    作者からの返信

    志乃、何者なんでしょうね。(すっとぼけ)
    敢えて人間では無いとは言いません。限りなく人間に近い「何か」と申し上げておきます。

  • 狙われた里 上章 其ノ二への応援コメント

    やはりあさぎはなかなか正体がわかりませんねえ。意外と優しかったり、かと思えば敵対的に振る舞ったり。謎が多いですね

    作者からの返信

    彼女には敵、味方といった概念が無いのかもしれません。

    あさぎの正体ですが、実はもう三割程剥がれています。最大のヒントを差し上げると「あの珠妃でさえ恐れた」「実は妖怪ではない?」といったところでしょうか。
    そして既に見当がついている方にノイズをばら撒くと「他の物語や伝承に出てくる登場人物ではなくこの物語オリジナル」と申し上げておきます(笑)

  • 二重人格なんですかねぇ

    作者からの返信

    魂が混ざってしまい精神的に不安定です。二重の意味でそうなのかもしれません。(ややこしい!)

    ちなみにイロハの前に現れた狛狗の幻、実は……。

  • >貰ったお守りを眺めると、幾分かは心が落ち着くのを感じた

    残念無念、改心できる機会はあったのに。己の本能には抗えなかったということでしょうか。

    作者からの返信

    長い間悪事に手を染めてましたからね……。人も妖も本質的な部分は急に変われないものです。

  • いろいろ入り乱れていますね(笑)
    珠妃がでてきたのは以外でした。

    作者からの返信

    邪道ではありますが、入り乱れても誰のセリフかわかるのがこのお話の強みです(笑

    珠妃については千千姫(客人神)の織った着物を着るという条件でケノ国北部を出歩ける設定です。ただこの二人は仲が悪く、珠妃は一度着物を切り裂いています。そこら辺を省略して書いているのでこの設定がお話に絡んでくることはありませんけどね。(´・ω・)

  • トラが頼もしすぎる|д゚)ツェー

    作者からの返信

    彼が強い理由は元々強いからです。
    あの傾奇者な人も同じことを言っていました(違

  • さすが九尾、期待を裏切りませんな(怖

    作者からの返信

    これぞ悪、これぞ魔でございます(下衆顔

  • そして風と共に空から何か落ちてくる!
    (おぉ、かっけぇ)
    べちっ!
    (ぇぇ……)


    新作投稿されたようですね。
    1話を読み終えたあたりで、ちょうど削除されてしまったようですが……。

    作者からの返信

    >新作の投稿

    良いタイトルが思い浮かばなくてつい下書きに戻しました、御迷惑をお掛けして申し訳ありません(´ω`)

    あの話、実は構想途中でやめてしまったお話なんですけどキリのいいところまで投稿しようかなと思いあげてみました。現代ファンタジーのつもりで書いたのですがなんか場違い感が……。
    とりあえずまたあげてみます。

  • 白昼蝶夢の章 序への応援コメント

    大いなる災い…気になりますね

    作者からの返信

    中学生の黒歴史ノートに出て来そうですね…^^;

    ですがこの災いこそが物語の枢軸となります。
    この災いを防げるか否かが極めて大勢の者達の運命を変えるでしょう。

  • 宵闇誘いの章 其ノ八への応援コメント

    終始あさぎの方が圧倒してますね。

    作者からの返信

    今の志乃の力ではあさぎの足元にも及ばないでしょう。
    あさぎがここまで強いのも勿論理由があります。
    何故なら彼女もまた特別な存在だからです。
    (ヴェ〇タースオリジナル)

  • 宵闇誘いの章 其ノ六への応援コメント

    おはようございます。

    なるほど、志乃が強い力を持っているのもガテンがいきました。
    やはり、正体が人間ではないというところが正解のようですね。

    作者からの返信

    >志乃が強い力を持っている

    はい、強い者にはそれなりの理由があるものです。


    >正体が人間ではない

    むふふ…(ΦωΦ) どうでしょう?
    広ーい視野から色々考察して頂ければ幸いです。

    現時点ではあさぎに指摘されただけにすぎません。
    ですがそれが志乃にとって、今後の人生を大きく変えるきっかけの一つになりそうです。

  • 登場人物紹介への応援コメント

    >映華を欲し愛を求めた女性だったと言える。
    なるほど、その考察は面白いですね。
    美女に化けるのは時の皇帝に取入られ易いからと考えていたのですが、権力が欲しいだけならば自らが皇帝と化せばよいし、事実その力もあったでしょう。

    あえて女性になった本心を辿れば、九尾もまた愛に飢えていたということでしょうか。ふと九尾という化生を作りあげた生立ちが、一体どのようなものであったのかが気になりました。

    作者からの返信

    妖になる前の九尾の狐ですか……それは想像もつきませんでした。
    確かに興味深いですね。
    もしそのお話を作る人がいるなら余程勇気のある方でしょう、私には無理です。(^-^;)

  • >蒼牙が捕まった途端、強気になり出す野狗たちに呆れる珠妃。

    九尾は悪でありながらも憎めないのは、悪道を全うに貫いているからかもしれませんね。まぁその悪というのも人が決めた物差しにすぎないのですが。

    作者からの返信

    純粋な悪に魅力を感じる人間の不思議なところです。
    むしろそういう人は妖怪に近いのかも!?

  • 宵闇誘いの章 其ノ四への応援コメント

    いよいよあさぎが出て来ましたね。
    しかし、イロハは能天気というか、無防備ですね(笑)

    作者からの返信

    イロハはある意味無敵です。(笑

    あさぎについては徐々にその目的が明らかになっていく…と思います。

  • 登場人物紹介への応援コメント

    なるほど、それでイロハの母が莉緒なのですね。

    作者からの返信

    ちょっとややこしい設定ですけどね^^;


  • 編集済

    あさぎが表舞台に出てくるようですね。動向が気になります。

    作者からの返信

    次回、そのあさぎと志乃達は遂に……ご期待ください!

  • まさか、イロハが九尾の狐を許すとは…思わぬ展開ですね!

    作者からの返信

    優しい子なのです。
    いつかきっと真に強くなれるでしょう。

  • いよいよ復活ですね。
    九尾ネタは私もむかし書いていたことがあるので、知ってる言葉などが出てくると通な感じがして楽しく読めます。
    ここからの展開に興味が尽きません。

    しかし、妲己+玉藻前=珠妃
    なんというハイブリッド!(チガウ

    作者からの返信

    >九尾ネタは私もむかし書いていたことがあるので

    それは是非読んでみたいです。

    珠妃の名前ですがどうしてこの名がついたか思い出せません。でもおおむね妲己+玉藻前で合ってるかもです。
    どうでもいいですがタマキと聞くと某機動隊の主人公の旧友を連想してしまいます。…あっちはタヌキですが。

    登場人物の名前は半分くらい何かしらネタが仕込んであります。大半は分かりづらいですけどね。(^^;)

  • 瀬吐……おぬしも悪よのぅ

    作者からの返信

    まさにそんな感じですね。
    よくある時代劇のあのシーンを連想しながら書きました。(笑

  • とにかく戻れてよかったですね

    作者からの返信

    戻れなかった場合異世界物が始まってしまう所でした。

    今回の話、中章の最後の話と合わせると志乃出生のヒントが隠れていたりします。

  • 珠妃、強いですね。難敵です。

    作者からの返信

    はい、最凶は伊達ではありません。
    これでも大陸にいた全盛期と比べ、二割程の力しか出ていないのではないかと。しかも半分遊びながら戦っているのでその本気は……考えると恐ろしいものです。

  • おひさしぶりでっす(=゚ω゚)ノ

    やはり九尾でしたか。
    除霊のスタートからどのように九尾へと繋がっていくのか興味がわいてきますね。
    今日から読ませていただきまっす(・∀・)

    作者からの返信

    おお、お久しぶりです><
    ありがとうございます!
    本家本元の九尾の狐(!?)是非御覧下さいませ!

  • イロハちゃんて、想像以上に強かったんですね。びっくりしました。

    作者からの返信

    山育ちの上に両親は剣の達人。邪頭衆につけ狙われ、日々死と隣り合わせの生活がイロハを強く育てたのでしょう。
    しかしまだ幼い娘、「心」が育ち切っていないようです。

  • なるほど、大妖怪とは九尾の狐だったのですね。僕は「ぬらりひょん」だと思っていました。「ゲゲゲの鬼太郎」の影響を受けすぎですね。

    作者からの返信

    アニメの影響か近代は「ぬらりひょん」が妖怪の総大将というイメージで定着してますね。
    ぬらりひょん自体得体がしれないので水木しげる先生が「妖怪の総大将かもしれない」と言ったのが切っ掛けだとかそうで無いとか…。

    やはり水木先生は偉大です!

  • 新章に突入しましたね。
    また志乃ちゃんの活躍に期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後もまた志乃やイロハを中心としたお話になります。


    急いで投稿したせいか文章的におかしなところガガガ…。落ち着いてがんばります。

  • 幽霊の掛け軸の章、脱稿お疲れさまでした。天狗の娘の鼻が人間のそれと同じであることにガテンがいきました。
    もともと人間だったのですね。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます、お疲れ様です。

    >もともと人間

    はい、日本の昔話によく天狗が子供を攫い弟子にする話があるのでそれをヒントにしました。
    尤も茜の場合自分から押し掛けにいったようです。(笑

  • >見覚えのある年老いた僧侶が

    えええええっ(゚д゚)
    前回の天狗少女に騙された!
    やはりただ者ではなかったのですね。
    しかしまさか大天狗だったとは…この曲者め!

    そしておつかれさまでしたm(__)m

    作者からの返信

    おつかれさまでした。ここまでご愛読ありがとうございます。
    茜も厳顔が自分の師だったことは知らなかったようですね。

    少し今回の件を解説致します。(解説好き)

    厳顔こと光丸坊は今回の開花事変を調査すべくうまいこと化けて潜入しておりました。実は御原や那須山は彼の縄張りなのです。
    天狗だとばれないように態と無能を装っておりましたが、町が火事となりやむなく雨を降らそうとします。しかし丁度近くに来ていた弟子の茜も雨を降らそうとしたので術が重なり、かなり強い豪雨が御原の町に降りました。火事騒ぎにより師弟互いに傍にいたことが解らなかったようです。
    『中章其ノ六』では予想以上の術の効果に不審がる厳顔の様子が見れます。




    編集済
  • >言っとくけどあの変な爺が雨雲を呼び寄せた訳じゃないんだからな!

    さすが厳顔さん、期待を裏切らない( ゚Д゚)ソコニシビレルアコガレルゥ

    作者からの返信

    毎回全体的に暗い話になりがちなので、今回は厳顔法師にがんばってもらいました。もう少しムードをぶち壊すくらいのキャラでもよかったかもしれませんね。

  • 天狗の娘は鼻が長くなかったのですね。事変をほぼ解決したのはこの娘だったという事に驚きました。

    作者からの返信

    >天狗の鼻
    茜は鼻が高くなるのを「なんか嫌」という理由から高くならないように色々工夫している様です。
    鼻が高い天狗がメジャーなイメージですが、天狗になるのは人間や鴉だけとは限らず犬や猫、鳥や虫なども天狗になるそうです。

    試験も終わったので気晴らしにさくらに付き合った結果こうなった、という感じでしょうか。
    茜は若い娘が妖怪退治をしていると一方的にライバル視して絡んでいくようです。

  • 火の妖怪の目的が分からなくなりましたね。

    作者からの返信

    投稿に夢中になってしまった><;

    >火の妖怪の目的

    この後のお話でも書きましたが、人物紹介などでも少し補足致します!

  • 織姫が犬の姿をしている理由がわかりました。元々忠誠心があるのですね。

    作者からの返信

    はい、そのため根本的な部分から強力な式神になれたのです。強力この上ないですね。

  • 織姫の誕生秘話ですね。
    余談ですが織姫と打ったら梓季姫と変換されて妙な姿を想像してしまいました(笑

    さて……ちょっと犬を助けてきます(`・ω・´)シキヒメカモーン

    作者からの返信

    梓季姫……いや、私のイメージでは女装意外と似合ってるかも……冗談です(笑
    織姫(しきひめ)は通常変換では出てこないので私も(おりひめ)と書いてからルビ振ってます。


    >ちょっと犬を

    ^^; 作中では省略されましたが織姫は外法により生まれた存在です……世の中には知らない方がいいこともあるのです(意味深)

  • おさよちゃん、けなげですねぇ…

    作者からの返信

    尽くすタイプの女性なのかもしれませんねぇ。

  • 厳顔…使えぬじじぃだと思っていたがもしやツワモノ!?

    作者からの返信

    一体何者でしょう?

  • 鈴音は精神を喰われる以前は、もうすこし、穏やかな人だと思っていたのですが、違ったのですね。どちらかといえば佳枝に似た気性の持ち主だったように見受けられました。
    最後は哀れで心が痛みます。

    作者からの返信

    本当は優しい子なのですが、冷徹に振る舞うことで母や周りから自分を守っていたのです。元々父親がおらず、親からの愛情も知らずに育ったせいもあるのかもしれません。
    余談ですが鈴音の歯が折れていたのは佳枝が子捨て山へ捨てようとしたからです。寸でのところで佐夜香が止めに入り救われました。

  • 鈴音ェ…(ToT)

    作者からの返信

    すいません、私も結構酷い話書いてましたぁ。(汗

  • 佐夜香ちゃんはいい娘ですね。
    それに比べて佳枝は何を考えているのか、不気味な存在ですね。この二人の今後が気になります。

    作者からの返信

    血の繋がらない対照的な親子関係ですね。
    佳枝は悪の塊のような感じですが、一体何が彼女をそうさせているのか、今後にご注目頂ければ幸いです。