なぜビーバーは変わったのか
自称自称(自称)
「家を作るであります!」
「木を集めたであります!」
新しい家を作るため木を集めたプレーリー。
「次は地下通路を掘るであります!」
ホリホリホリホリホリホリ
「いたぁぁーー! 岩がぁーー!」
今アメリカビーバーは、博士たちへのジャパリまんを支払いに出かけていていなかった。
ホリホリホリホリホリホリ
「タスケテーー! タスケテーー!」
アメリカビーバーがいないプレーリーは穴堀に苦戦していた。
「珍しいものないかなー。あ、木が積み重なってる。なんだろ?」
そこに近づくヨーロッパビーバー。
「立派な木がこんなにたくさん。ん? 声がする」
「タスケテーー! タスケテーー!」
(フ、フレンズが埋まってるーー!)
なぜビーバーは変わったのか 自称自称(自称) @jishou-namakemono
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ホワイトデー/自称自称(自称)
★2 二次創作:けものフレンズ 完結済 2話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます