ウィッチ殺竜ゼミナール

作者 ロケット商会

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★★★ Excellent!!!

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10話まで読了。
「女子学園に入学するチート主人公」というライトノベルとしての娯楽性を踏まえながら、安易に舞台設定を消費しない抑制の効いた筆に好感が持てる。
硬派な自制系主人公の人物像も良い。
対となるヒロインは、10話段階では魅力的とは言い難いが、彼女を「攻略」することが、この物語のメインルートなのだろうと考えて、読み進めていきたい。

★★★ Excellent!!!

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山奥で密かに修行していたドラゴンスレイヤー見習いの少年が、師匠の死をきっかけに山を降りる話です。
遺言を頼りに向かった先は、なんと魔女見習いの女の子たちが一同に通う女子校で──!?
という、割とオーソドックスな英雄モテモテストーリー(の予感)。

でもこの作品の真の魅力はそこじゃないんです!
なにがスゴイって、ヒロインのキャラ設定がちょっとおかしい。
自称魔法の天才、だけど実際の腕はてんでダメ…というポンコツっぷりにどことなく親近感を抱き始めたところに更に大盛り! なんとこの子、性格がなかなか陰気なんです……。
人見知りで挨拶が微妙に下手、学内カースト上位陣には嫉妬して卑屈、そのうえ笑い方がちょっとヘン。
「ヒ、ヒヒィ」って笑っちゃう。ひきつりながら。うーん、この子、本当にヒロインかな?

そんなダメダメなヒロイン・メリーちゃんを「いや…うん、まあ、がんばれ…」って若干憐れみながら応援しつつ、横目で主人公の最強スレイヤー伝説を眺める。
これこそがウィッチ殺龍ゼミナールの楽しみ方ってもんですよっ

(必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品/文=カクヨム編集 mnmr)

★★★ Excellent!!!

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数多の欠陥を抱えた(強すぎること含む)愛すべき主人公。
ポンコツ陰気(フヒッ)自称天才のヒロイン(仮)。
毒舌性悪な相棒(ただしカラス)。
彼らが開講するゼミナールをぜひとも見てみたいです。

★★★ Excellent!!!

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最強の竜を倒す最強の魔法使い……果たしてどのようなファンタジックな大戦が観られるのか!?
そう思ってここへやって来た直後の「女子校」のパワーワードは卑怯な程に笑えて仕方ない!
物語冒頭から明後日の方向への全力疾走と、それでも所々に挟まれる竜の脅威・主人公の強さ滲む言動から期待せずにはいられない未来の強敵との戦い!
今後の展開が楽しみです。