小説家になりたいけど、仕事が忙しくて書けない人のつぶやき
けんじろう
第1話 小説家になりたいけど
去年の九月頃生まれて初めて小説を書き上げられた。でもそれは本当に書きたいやつじゃなくて、書こうとしている小説の登場人物を使用したまったくの別物。
本当に書きたいやつは練りに練って書きたいから頭の中で構想があるだけ。
で、とりあえず、それを小説の賞に一応出してみたけど案の定ダメだった。少しでも可能性があるんじゃないかと思った自分が辛い。
そもそも仕事が忙しくて書く時間どころか、読む時間もあんまりない。そんな中でいい小説何て書けるんだろうか。まぁこういう人ばっかりなんだろうけど。
とりあえず、今回賞に応募したけどダメだった小説、「八月の神様を見ると、僕は泣いてしまうんだ」をカクヨムにアップすることにした。
少しでも誰かに読んでもらえたら本望です。
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