ドルフィン・デイズ！外伝―Calm Blue―-1への応援コメント
続きが見られるとは思いませんでした。ありがとうございます！
エピローグへの応援コメント
面白かったです！
メインヒロインはビビ（確信）
また泳げるようになってよかった……
他の人にもおすすめさせていただきます～
第1話-3への応援コメント
アオイちゃん（笑）←美少女説
可能性が消滅して残念無念かもw
※ネタですよー
後書きへの応援コメント
感動しました！
この作品を読んで、勇気をもらうことができました。夢を目指してもう一回最後までやってみようという気持ちになりました。
書籍化も期待しています！
編集済
第1話-1への応援コメント
初めの一行は海好きにとっての殺文句ですね、素敵な導入に惹かれて読み進めてしまいました。
私も潜水歴10数年のスクーバダイバーです。以下は、コンテストに応募されていらっしゃる、と言うことなので、ちょっと気になった部分を上げてみました……気に障ったらごめんなさい。
ダイバーは「ボンベ」という言葉は使いません。日本国内では「タンク」、海外やテクニカルダイバーは「シリンダー」「ボトル」と呼びます。
涼太が「口からボンベを抜き取る」場面。ダイバーが口にくわえているのは「レギュレータ」と呼ばれる器材です。「レギュレータを口から外す」の方が良いかと思います。
スクーバダイビングが出来るのは、体験を含めて10歳からです。なので、9歳から潜る、と言うことはスノーケリングかスキンダイビングになります。通常、「ダイビング」と言うとタンクを背負って……というイメージを持つ方が多いと思うので、スキンダイビング、と明言した方が良いかもしれません。
押し付けがましいようでスミマセン。
今後も楽しく拝読させて頂きますね。
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます！ 押し付けがましいなんてとんでもない、本当に助かります。なにせダイビングやったこともないのに調子乗って書き始めちゃったので……勉強不足でした、ありがとうございます！
また修正しておきます。今後とも何かありましたらぜひよろしくお願いします！
第12話-1への応援コメント
ノンストップで一気読みをするほど魅了されました。この物語に出逢えて幸せです。感動をありがとうございます。
続きも楽しみにしていますね！！
作者からの返信
コメント、そしてレビューを本当にありがとうございます！ こちらこそ感動いたしました。これほど気持ちのこもったレビューをいただけるなんて、幸せです。何度読み返したことか笑
僕はプロじゃありませんので、現職の方に取材できないのが本当に残念です。もっともっとリアルを小説に落とし込んで書きたいのに！
想像で書くしかない今作ですが、蒼衣の目を通して見たショーの方が実物よりも輝いていたという言葉、宝にいたします。これからも精進しますので、ぜひよろしくお願いします！
ドルフィン・デイズ！外伝―Calm Blue―-5への応援コメント
甘酸っぱい…
ただただ蒼くて素敵な外伝でした。
ありがとうございます。