第43話 恐怖が大半…?
今日の仕事も無事に終わりました。
仕事中も、あいた時間には自分の症状について
ネットで調べたりしますが、同じページに繋がるだけで
あまり良い結果は残せていません。
今日の仕事は、暇だったので仕事の時間の大半を
自分の病の克服について調べていました。
それでも、解決法は見つからないのです。
私と同じような症例が無いのです。
似たような症状はあるのですが、それも何処か違う…。
朝起きて、家から外に出る時から恐怖は始まり
仕事から家に帰ってくるまで恐怖(緊張状態)を
感じています。
仕事から帰宅して家で活動している時間は、働いている
時間よりは短い。
そして、家に帰っているからと言って安心しているかと
問われると、それも違います。
パニック発作か過呼吸が時々、襲ってくるので
その不安もあります。
酷い時には、横になってしまいます。
恐怖の対象が人間。
この、人間の問題を解決しない事には、私が普通に
生きる道は開きません。
悲しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます