第8話 学園戦争

旅行から帰ってきてから俺たちは他の学園の生徒たたかうこととなった。

俺はメタルで身体を硬質化させながら生徒たちを次々と気絶させていった。

俺、鴉黒斗は「なんだこの量、きりがないな」と天音に言う天音は「これはもう戦争だね・・・・」と返す。

天音は蹴りやはっけいで生徒たちを気絶させていたがこちらもそれなりに疲労している。

武蔵 十夜は刀でみねうちで気絶させていたが「こ・・・・この量はきびしいな2人とも」と俺と天音に返す。

倒せど倒せど襲いかかってくる生徒に俺たちはどんどん疲弊し疲れも出ていたからだ。

生徒会長は「すみませんわね・・・・・他の生徒も必死ですわね」と戦っている生徒をみながらそう言った。

俺たち以外にもこの学園の生徒たちが戦っていたからだ。

俺は「なんとかもちこたえるさ・・・・・」と生徒会長に言った。

そうこの学園同士の戦争に生き残らなければならないからだ。

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