第2話 つけ打ち、坊主になるへの応援コメント
いいですね!
熱い青年を描いているのは非常に好感が持てます(^ω^)
第1話 つけ打ちって知ってますか?への応援コメント
歌舞伎をあまり知らない私ですが、さりげない説明がされていて、勉強になります。小説自体も引き込まれて読みました。意外な展開になり第2話以降が楽しみです。
作者からの返信
ご拝読有難うございます。
2話から、物語は思わぬ方向へと動き始めます。
私は、歌舞伎を一度も見たことがない人を対象に、いわゆる、劇場言葉
は出来るだけ、わかりやすく説明するようにしてます。
これは長年、劇場の案内さんの研修をして来たからかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
林 のぶお
第2話 つけ打ち、坊主になるへの応援コメント
次々と展開を楽しんでいます。
作者からの返信
ご拝読有難うございます。
現在つけ打ちに人間国宝は、いません。
もしいてたら、こうではないかと仮定で書きました。
只今応募規定の10万文字目指して加筆、修正しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
林 のぶお
第1話 つけ打ちって知ってますか?への応援コメント
第1話
スリリングな展開ですね!
ドキドキしました・・・
色々と!
平成三十年?!
理解するのに十秒ほどかかりました
そしてフフってなりました
(^-^)
歌舞伎を座で観たことは一度もありません
なので“つけ打ち”とゆう言葉も初めて知りました
第1話で登場した用語とか本当につけ打ちの人間国宝はいるのか!
とかちょっとお勉強して第2話に向かいます!
作者からの返信
ご拝読有難うございます。
つけ打ちに、今は人間国宝は、いません。
もしいてたらの仮定で書きました。
今後ともよろしくお願いします。
只今応募規定の10万文字目指して加筆、修正を加えております。
林 信男
第1話 つけ打ちって知ってますか?への応援コメント
コメント失礼します。
例え蝿になってでも劇場に出てやる。その言葉と蝿の登場が粋だなと感じてしまいました。
粋の使い方がおかしいかもしれませんが、ご容赦下さい。