2020年6月24日 13:18
四への応援コメント
>さんさんごうごう三々五々
2017年5月29日 09:41
一への応援コメント
今回の話ではありませんが、前々回の件、質問に答えてくださりありがとうございました。実話に近い話だったのですね……。
2017年5月27日 20:42
テストを作るのもいろいろ大変なんですね。今回の話は、フィクションや脚色ではなくて、実際にありえる(ありえそう)な話なんでしょうか?
作者からの返信
この二学期の一は、かなり実話に近い内容です。 ただし、読みやすくなるように実際の言葉のやりとりを編集したり、実際の発言をすっきりした内容に変えてわかりやすくした面はあります。
2017年5月24日 15:58
十七への応援コメント
おお! 羽生先生、格好良いです!外見とキャラクターと教科が結びつかないところも、いいです!年代的に、意見を言い易いと思われましたが、中高年の先生方は、遠慮してしまうものなのでしょうか?職員会議、先生方、真剣なのですね。教師という職業は、教科を教えるだけではなく、他の面で大変なお仕事だと改めて思いました。
コメントをありがとうございます。 羽生先生は、自分でも描きたかったキャラクターなので、注目していただけて嬉しいです。
2017年5月15日 17:30
九への応援コメント
インドの恋愛コメディミュージカル映画(笑)すごく話題になったアレでしょうか?DVDを借りて見たと思います。可笑しいですよね!変なところに反応してすみません。主人公の気晴らしになって良かったかな、と思ったもので。引き続き、拝読します。
コメントありがとうございます。 話題になった映画とは『ムトゥ 踊るマハラジャ』のことでしょうか。 そうであれば、その通りであります。
2017年5月11日 11:06
十一への応援コメント
>うちはね、うちは…、おばさんに養ってもらっているわけじゃないんだからねきついですね……。
コメントをありがとうございます。 確かに言い方がきついですね。
2017年4月30日 00:20
二への応援コメント
狭い職場の裏で感情論が渦巻いている様子が伝わってきます。こういう職場って、どんな業種や職種にもあるんでしょうね……。
コメントをありがとうございます。教員の世界は途中で辞める人が非常に少ないので、構造的に狭くなりがちだと思います。
2017年4月30日 00:04
かなりリアリティの高い教師ものだと思い、興味が沸きました。文章も読みやすいですね!
コメントをありがとうございます。自分の体験をもとにして書いた部分が多いので、それなりにリアリティがあるのかもしれません。
2017年4月23日 22:49
文章力がとてもありますね。安心して読めます。
コメントをありがとうございます。 『クレイドル』を読ませていただきました。
2017年4月21日 13:26
六への応援コメント
大変だと思われます、教師同士のやりとり。任期が短い方でも長年教師をやっている方もいるでしょうし、一筋縄ではいかないでしょうね。
コメントをありがとうございます。 『それでも火葬場は、廻っている』を読ませていただきました。
2017年4月19日 21:20
職員会議を題材にした小説は初めてですね。骨太な内容になりそうな予感がします。引き続き追わせて頂きますね(⌒∇⌒)
コメントをありがとうございます。「ね? お願いだから異世界転移しよっ?」を読ませていただきました。
2017年4月5日 10:39
淡々としていながらも引き込まれる冒頭ですね! 教師モノとは興味深いです。落ち着いたらじっくり読ませていただきます
コメントをありがとうございます。「ふわり市、結婚させます課!」を読ませていただきました。
2017年4月3日 23:38
ここまで読了させていただきました。⑧話くらいから、より惹きこまれますね!先生の仕事とか、詳しく知らなかったので興味深かったです。これから、生徒のトラブルなどを綴っていかれるのだろうなと思うととても楽しみです。お仕事コン応援してます!
コメントをありがとうございます。「モッさんの昆虫事件簿」を読ませていただきました。
四への応援コメント
>さんさんごうごう
三々五々