オヤァイな男の子
EVIL「・・・ぼく、どうしたの?迷子?」
(EVIL、屈んで男の子に目線を合わせる)
男の子「うわぁぁぁ〜〜っ!!(泣)」
EVIL「あっ・・・男の子に逃げられましたけど・・・」
内藤「そらそうだよ!(笑) そんな怖い顔してたら子ども逃げるよ!(笑)」
EVIL「別に怖い顔してませんけどねー。」
内藤「いや、目の下そんな黒い奴、顔近づけてきたら怖いから!(笑)」
BUSHI「とりあえず後を追うんだっ!ワタナベ!」
EVIL「了解です!ブ・・・ボスッ!!」
BUSHI「オッ・・・オッケー!ギリギリオッケー(笑)」
EVIL「おぉ〜〜い!君ぃ〜〜っ!」
男の子「く、来るなよぉ〜〜っ!!」
内藤「おいおいっ!ワタナベ!とりあえず鎌を置いとけっ!!(笑)」
SANADA「あんな大きい鎌を持ってたら、そら怖いですよね。」
髙橋ヒロム
「怖いかな〜〜?鎌さんも話したら結構話しやすい奴なんだけどなぁ〜。」
BUSHI「話したことあるのかよ!(笑)」
内藤「ヒロム・・・そんな事が出来るのは、お前だけだ。」
髙橋ヒロム「あれ?みんな話せるものかと思いました。」
BUSHI「んなわけないだろ(笑)」
SANADA「そーいえばデハポン学園でも、消火器と会話してましたね(笑)」
EVIL「・・・鎌をとりあえず置きました。」
内藤「あと、目の下のクマも落とせば完璧だな(笑)」
EVIL「それは遠慮しときます・・・(苦笑)」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます