万引き犯をつかまえろ
BUSHI「では、まず万引き犯をつかまえにいってもらう刑事は誰にしようかな?」
SANADA「あ、全員で行かないんですか?」
BUSHI「こんな小さい事件にそんな数いらないだろっ!」
内藤「え?いや、さっき事件に大きいも小さいもないって・・・」
BUSHI「こういう場合はあるんだよっ!大きいも小さいも!(苦笑)」
内藤「ええ〜〜っ・・・。さっきせっかくカッコ良い台詞決まったのに勿体無い(苦笑)」
髙橋ヒロム
「ボス!俺に行かせてくださいっ!!」
BUSHI「おっ、バクダン!やけに威勢がいいな!どうしたんだ、いきなり?」
髙橋ヒロム
「多分、後になるほど事件が難しくなりそうなんで・・・最初の万引き事件!俺に!俺に!俺に!俺に!俺に!俺に!俺に〜〜!行かせてください!!」
内藤「動機が不純じゃねぇかよ(笑)」
BUSHI「いいだろう!理由はどうあれ威勢が良いのは悪くない。このヤマ、お前が行け・・・まぁ、万引き事件だからと言ってナメてかかったら大変な目に遭うから注意しとけよ。」
髙橋ヒロム
「ありがとうございます・・・。万引き犯さ〜〜ん、俺を!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと〜〜!楽しませてくれよぉ。」
EVIL「万引き犯に何を求めてんだよ(笑)」
髙橋ヒロム
「・・・で、その万引き犯がいつも現れるのはどこですか?」
BUSHI「技田利(ぎたり)町のコンビニエンスストアで、なぜかいつも決まって18時09分に現れるらしい・・・。」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム
「ぎたり・・・?18時09分・・・?」
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