LOSINGOBERNABLESdeJAPON 踊るデハポン捜査線

制御不能な刑事たち

内藤「・・・で、ドラマ風にやらないなら、今回は何をやるんですか？」

EVIL「というか、だんだんスパンが短くなってないっすか？ついこないだでしたよ、デハポン学園（苦笑）」

髙橋ヒロム

「ホントそれですよ！まだ頭痛いですからね！ルーシュドライバーので！！」

※前作参照

BUSHI「それくらい人気があって、ニーズがあるんだから仕方ないだろぉ〜？」

SANADA「今、ケイオスのDVDより人気あるんじゃないですか？」

BUSHI「え？そうかなー？」

EVIL「敏腕プロデューサー！そろそろヤノ！トー！ルー！みたいなのやっていった方がいいんじゃないすか？？」

BUSHI「えー？恥ずかしいだろそんなの。」

SANADA「こんなのどうですか？・・・カー！ラー！アゲー！」

BUSHI「（苦笑）・・・お前ナメてんだろ！！お前唐揚げいじりすぎだよ！！」

EVIL・ヒロム

「（笑）」

内藤「・・・で、何するのって！？（笑）」

BUSHI「あー今回はねぇ、一日刑事になってもらってこの街の平和を守っていただきます！！」

内藤「え？LOSINGOBERNABLESdeJAPONのメンバーが？」

BUSHI「はい。」

内藤「え？制御不能な俺たちが？」

BUSHI「はい。」

内藤「他にもいるだろ！この街を守ってくれそうな人達が！」

BUSHI「例えば？？」

内藤「青義軍とか。」

BUSHI「永田裕志と野上アナウンサーしかいねーじゃん（笑）」

内藤「ハンタークラブとか。」

BUSHI「彼らは今日本にいません（笑）」