丁寧で綺麗な描写でありながら無駄がなくて読みやすい文章ですね。私もこういう文章が書きたいものです！勉強になります！ストーリーも甘々過ぎずあっさり過ぎず、良かったです！

青春ですねえ( ￣▽￣)

遠くから眺めているだけの存在。だけど先輩はその視線に、バッチリ気づいていたのですね。
今まで意識して気にかけていて、だけど彼も見てくれていたなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら。だけど想いが通じて、これからは見ているだけじゃなく、思う存分仲良くしてください( *´艸｀)

静かな図書室に、心臓の音がドキドキと響いているようでした( 〃▽〃)

先輩は不誠実な人ではないかもしれませんが、魔性の人ではありますね。
運試しのように彼の来訪を待ち続けた結果、世界で一番幸せに。これからも、この幸せが続いていきますようにヽ(´▽`)/

茜色に染まる静かな空間の光景が、美しい色使いのアニメーションを見ているかのように、情景豊かに想像できました。図書室の中はほとんど無音。だからこそ、美弥子さんの息遣いや鼓動がますます強調されて、彼女の戸惑いや喜びが伝わってきます。美しい物語をありがとうございましたm(^_^)m

恥ずかしがり屋さん、前に進めたようで良かったですね。
ほっこりしました(*^^*)